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AuthenticAIのMaison AIに画像編集やエージェント作成など3機能を提供へ

株式会社AuthenticAIは、提供する生成AIプラットフォーム「Maison AI」において、新機能となる「Photo Editor Lite」「Agent Builder」「Skill Builder」を提供します。ファッションチームの業務などを想定し、商品画像を起点としたモデル着用イメージやキャンペーン画像の制作・編集を支援します。

同社は東京都港区に本社を置き、代表取締役は上田 徹氏が務めています。ブランドやECの現場において、画像の生成や編集だけでなく、ブランドの表現基準や確認手順を制作に反映し、担当者が仕上がりを確認できる形で運用することを目指しています。

画像編集やエージェント作成を支援する3つの新機能

今回追加される機能は、画像編集、エージェント作成、手順のスキル化を担う3種類です。

Photo Editor Liteは、画像をベースに編集を行い制作物を仕上げる機能です。直したい場所をペンや四角で囲み、変更内容をコメントで伝えて画像を編集します。囲んだ範囲ごとに参照画像を添えて服を別の商品に差し替える指示も可能なほか、不要なものの消去、背景削除、被写体を残して背景をAIで補完するアスペクト比の変更、高解像度化のツールバーを備えます。

Agent Builderは、業務上の役割や目的に合わせたAIエージェントを作成する機能です。任せたい仕事をチャットで相談すると、名前、説明、役割や制約などの指示をAIが下書きし、ナレッジ(ファイル・RAG)や公開範囲を設定して登録できます。スタイリスト兼フォトグラファーの役割を設定し、着用イメージや撮影シーンの検討を支援するエージェントの作成などが想定されています。

Skill Builderは、業務の手順やノウハウをスキルとして整理し再利用できるようにする機能です。作業の進め方を伝えると、スキルの名前、説明、手順をAIが下書きします。作成したスキルは、チャットの「+」メニューや「/」から呼び出して活用できます。

商品画像から素材を仕上げる活用フロー

活用イメージとして、Agent Builderで「スタイリスト兼フォトグラファー」を作成し、Skill Builderで商品画像から着用画像、さらにキャンペーン画像をつくる手順をスキル化する流れが挙げられています。

エージェントのチャットでスキルを選んで商品画像を添えて着用イメージを依頼し、Photo Editor Liteで直したい場所を囲んで変更内容を伝えて仕上げます。最後に、商品本来の色・形・柄・ロゴ、ブランド表現、掲載用途に合っているかを担当者が確認します。この一連の流れは紹介動画で行った操作の一例であり、各工程は担当者が指示・確認しながら進めるもので、機能間の自動連携を示すものではないとしています。

導入にあたっては、対象業務や確認フローを定め、生成物の品質、商品との整合性、権利や表示上の確認を行いながら利用することを想定しています。

Maison AIはファッション、インテリア、雑貨などのブランドビジネスに特化した生成AIプラットフォームで、複数のテキスト・推論モデルや、Nano Banana 2 Liteをはじめとする画像生成モデルに対応しています。

  • サービス公式サイト: https://maisonai.io/
  • お問い合わせフォーム:https://authenticai.co.jp/pages/contact

本記事は株式会社AuthenticAIの発表をもとに作成しました。

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