日本財団電話リレーサービスが手話リンクの特設ページを開設
総務大臣指定 電話リレーサービス提供機関である一般財団法人日本財団電話リレーサービスは、令和7年4月より提供する「手話リンク」のさらなる普及と利用促進を目指し、特設ページを開設しました。
手話リンクは、聴覚障害者等(きこえない人)が日本の手話を用いて特定の電話窓口に通訳オペレータ経由で通話できる、法人向けサービスです。電話リレーサービスの一部機能を利用しており、令和8年10月末時点で自治体や交番、民間企業など1,500を超える電話窓口に適用されています。
法人向け情報と利用者向け一覧を掲載
今回開設された特設ページは、導入を検討している法人に向けて手話リンクの概要を端的に分かりやすく伝える構成となっています。
さらに、利用対象者であるきこえない人の利用を後押しするため、全国のどの窓口にサービスが導入されているかを確認できる「一目でわかる・つながる導入法人一覧」も掲載されています。
特設ページで提供されるコンテンツ
特設ページ(https://sl.nftrs.or.jp/)では、サービスの導入検討から利用開始までに役立つ各種情報が提供されています。
主な掲載内容は以下の通りです。
- 手話リンクについて:サービス概要や設置方法の紹介
- ご検討時の参考資料:障害者差別解消法における環境整備や合理的配慮と、問い合わせ窓口のアクセシビリティ向上の関係について解説
- 導入の流れ:申し込みから利用開始までの手順案内
- FAQ:よくある質問への回答
- 導入法人一覧:導入先法人の情報や各法人のリンクを集約した一覧
一般財団法人日本財団電話リレーサービスの概要
一般財団法人日本財団電話リレーサービスは、東京都千代田区神田錦町に拠点を置き、大沼 直紀が理事長を務めています。問い合わせ窓口のアクセシビリティ向上やCX推進施策としての活用を促しています。
本記事は一般財団法人日本財団電話リレーサービスの発表をもとに作成しました。
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