有明ガーデン、受動喫煙防止キャンペーンでアトリウムをイエローグリーンに点灯へ
東京都新宿区に本社を置き山本直人が代表取締役社長を務める住友不動産商業マネジメント株式会社は、東京都江東区で運営する複合商業施設「住友不動産ショッピングシティ 有明ガーデン」において、東京都保健医療局が実施する「受動喫煙防止キャンペーン」に参加する。東京ガーデンシアターとモールをつなぐ大規模アトリウム空間を活用し、イエローグリーン色のライトアップを実施する。同社が所有する施設設備を地域・社会のために活用することで、受動喫煙防止に関する理解促進に貢献していくとしている。
有明ガーデンでの取り組みとして、アトリウムデッキのイエローグリーンライトアップが実施される。同施設は東京ガーデンシアターとモールをつなぐ大規模アトリウム空間を有しており、ライトアップが広域から視認できる特徴がある。
ライトアップの詳細は以下の通り。

- 日程(予定):11月16日(月)
- 点灯時間:日没から日の出まで
なお、実施日や時間帯は変更となる場合がある。有明ガーデンは、商業施設としての機能にとどまらず、地域の健康増進や社会課題の解決に寄与する取り組みを継続していくとしている。
東京都による受動喫煙防止キャンペーンの背景

東京都のリリースによると、受動喫煙を防止するため、令和2年4月に改正健康増進法及び東京都受動喫煙防止条例が全面施行された。飲食店で受動喫煙の機会があった人の割合は、令和元年度の40.5%から令和7年度には19.2%まで減少した一方、近年は横ばいとなっているという。
また、令和7年度の調査では店内の喫煙環境を示す標識を店頭に掲示している飲食店の割合は約6割にとどまっていることから、制度のさらなる周知と受動喫煙防止に関する理解の促進に取り組む必要があるとしている。こうした状況を受け、東京都では11月の肺がん啓発月間に合わせ、飲食店への巡回啓発を新たに実施するなど、受動喫煙防止キャンペーンを展開する。
住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデンの概要
住友不動産グループが運営する有明ガーデンは、2020年に東京湾岸エリアのランドマークとして誕生した。大型ショッピングモール、東京ガーデンシアター、温浴施設、ホテル、劇団四季専用劇場などからなる複合商業施設で、無料で遊べる屋内キッズスペースや広大な芝生広場なども備えている。
施設概要は以下の通り。
- 施設名:住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン
- 所在地:東京都江東区有明2-1-8
- 開発・所有:住友不動産株式会社、運営:住友不動産商業マネジメント株式会社
- 駐車場:約1,800台
- アクセス:ゆりかもめ「有明」駅から徒歩4分、「有明テニスの森」駅から徒歩3分、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩6分
- 営業時間:物販・サービス 10:00~21:00、フードコート・レストラン 11:00~23:00(※一部、営業時間の異なる店舗がございます。※営業時間が変更になる場合があります)
本記事は住友不動産商業マネジメント株式会社の発表(東京都保健医療局の公表情報を含む)をもとに作成されています。
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