キッチハイクが新コーポレートロゴ発表 事業現場伝えるレポートも公開
株式会社キッチハイクは2026年11月06日、新たなコーポレートロゴを発表しました。あわせて、新しい経済や暮らしの兆しを現場から伝える「Future Fieldwork Report 2026」を公開し、コーポレートサイトのリニューアルも行っています。


同社は2012年の創業以来「食」を中心に事業を展開してきましたが、現在は「保育園留学」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」「こどもと地域の未来総研」など多様な領域へと拡大しています。今回のロゴ刷新は、既存の枠組みを超えて未来に向けた事業を生み出し続ける組織の実態に即したものへと進化させたもので、すべての地域をひとつの「小さな地球」と捉え、文化や多様性のポテンシャルを拡充していく想いが込められています。







多角化する事業と拠点の展開

株式会社キッチハイクは2025年に本社を東京から北海道厚沢部町へ移転しました。現在は厚沢部、東京、鹿児島県錦江町の拠点をベースに、メンバーが各地に根差す「地域リモート」の形で事業を展開しています。
同社が手がける事業の実績は次の通りです。
- 保育園留学:家族で地域に1〜2週間滞在する学び体験で、累計80地域以上、3,500家族以上が利用(2026年10月時点では約80地域、累計約15,000人・3,500家族以上が参加)
- NIPPON LOCAL FOOD GIFT:日本各地の食文化を贈るカタログギフトで、300以上の地域事業者と1,000以上の地域産品を掲載し、これまで50以上の企業が利用
- こどもと地域の未来総研:暮らしの現場から未来をつくる実装チームとして、100以上の自治体・官公庁と連携
代表取締役の山本雅也氏は2024年に「内閣府地方創生SDGs課題解決モデル都市 専門家」「総務省 地域力創造アドバイザー」に認定され、2026年には「Forbes Japan カルチャープレナー30」に選出されています。山本氏は今回の刷新について、広がり続ける事業の実態に合わせた挑戦への旗印として定義したものとし、今後も地域に深く根を下ろして価値を創出し続けていく姿勢を示しています。
現場の兆しを伝えるレポート公開と採用強化
同日に公開された「Future Fieldwork Report 2026」は、推進する事業を起点に生まれた新しい経済や暮らしの兆しを伝える内容となっています。利用データや地域への経済効果といった客観的事実に加え、現地で起きた変化や人々の声など多面的な価値が紹介されています。
また、ロゴの変更に合わせてコーポレートサイトもリニューアルされました。採用情報ではカルチャーや独自の取り組みを紹介するコンテンツを追加し、「地域リモート」で働く第二創業メンバーとして、現地コーディネーター、クリエイティブディレクター、事業開発、コーポレートなど25以上のポジションで募集を行っています。
株式会社キッチハイクの概要
- 設立:2012年12月
- 代表取締役:山本雅也
- 厚沢部本社:北海道檜山郡厚沢部町字上里92番地1
- 東京オフィス:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
- 錦江町オフィス:鹿児島県肝属郡錦江町神川3306番地4 地域活性化センター神川内
- 主な事業:「保育園留学」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」「こどもと地域の未来総研」
- 公式サイト:https://kitchhike.jp/
本記事は株式会社キッチハイクの発表をもとに作成しました。
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