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キンコーズがマツリカの営業支援ツールとAIデータベースを導入 提案準備時間を短縮

株式会社マツリカは、キンコーズ・ジャパン株式会社が営業支援ツール「Mazrica Sales」および営業特化型AI企業データベース「Mazrica Target」を導入したと発表した。営業活動の可視化や提案準備の効率化を推進している。

導入の背景と従来の課題

キンコーズ・ジャパン株式会社は1991年の創業以来、オンデマンドプリンティングを中心に事業を展開し、店舗、法人営業、オンラインの3つの顧客接点でサービスを提供している。

同社では従来、営業活動の管理にExcelを活用していたが、案件情報の入力が複数箇所に分かれて更新が煩雑になる点や、ダッシュボードのように情報を確認できず共通認識を持ちづらい点が課題となっていた。これらの解決に向け、営業活動を一元化する「Mazrica Sales」と、新規アプローチの準備時間確保や提案内容の質を均一化するための「Mazrica Target」が導入された。

営業活動の可視化と提案準備時間の短縮

キンコーズ・ジャパン株式会社では、「Mazrica Sales」により案件情報や営業活動の一元管理を行い、「Mazrica BI」を通じてパイプラインや行動履歴を可視化している。

また、「Mazrica Target」の活用により、新規顧客への提案準備にかかる時間が従来の1時間から25分と約50%短縮された。事業推進部 事業企画グループの吉江英利氏は、「ホームページを一つひとつ調べるよりも効率的ですし、自分の仮説とは異なる視点も示してくれるため、提案を考える際の壁打ちとしても活用しています」と述べている。

今後の展望

今後は「Mazrica Target」で取得した企業情報と「Mazrica Sales」の案件情報を組み合わせ、優先順位付けやAIを活用したアプローチ体制の構築を進める。組織全体の営業力を高めるセールスイネーブルメントの実現を目指すとしている。

会社概要

  • 社名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
  • 本社:東京都中央区東日本橋2−7−1J.NODE東日本橋Ⅱ6F
  • 代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
  • 設立:2015年4月30日
  • 事業内容:AIソリューションの開発・提供

本記事は株式会社マツリカの発表をもとに作成。

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