KEF、サウンドバー「XIO」のワイヤレスサラウンド拡張アップデートを発表
KEFは2026年11月6日、サウンドバー「XIO」を360°の空間的な奥行きを備えたワイヤレス・サラウンド・サウンド・システムへと拡張するソフトウェアアップデートを発表しました。別売りの「KW2 RXレシーバー」を介して同社のワイヤレスHiFiスピーカーとペアリングすることで、物理的なリアチャンネルを追加できます。高度なオーディオ処理によるバーチャルサラウンド体験から、独立したスピーカーを加えた物理的なサラウンド体験へと進化します。









今回のアップデートにより、XIO本体に内蔵されているワイヤレス送信機と別売りのKW2 RXレシーバーが音声を部屋全体に伝送し、互換性のあるKEFのワイヤレススピーカーと連動します。ユーザーはテレビの下にXIO単体を設置した状態から、空間や好みに応じてスピーカーを追加し、音響システムを拡張することが可能です。
2025年に発売されたXIOはKEF初のワイヤレスサウンドバーで、Uni-Q MXやVECOテクノロジー、12基のクラスDアンプと820Wの出力を搭載しています。Wi-Fi、AirPlay、Google Cast、Bluetooth 5.3を内蔵し、Spotify、TIDAL、Qobuzなどのサービスに対応するほか、シルバーグレーまたはスレートブラックのアルミニウム製トップを備えています。
セットアップは「KEF Connect」アプリを通じて行います。各種ファームウェアを最新バージョンに更新後、互換性のあるスピーカーをペアリングすることで、専用のリアチャンネルとして設定できます。
リアスピーカーの互換性は以下の通り3段階に分けて提供されます。
- LSX II、LSX II LT、Coda W:2026年11月
- LS50 Wireless II:2026年12月予定
- LS60 Wireless および LS LUXE:2027年1月~3月ごろ予定
なお、KC62、KC92、KUBEといったKEFサブウーファーへのワイヤレス接続機能は、XIOの発売当初から利用可能です。
価格と関連情報

対象製品の希望小売価格および関連情報は以下の通りです。
- XIO 希望小売価格:330,000円(税込・1個)
- KW2 RXレシーバー 希望小売価格:25,300円(税込・1個)
- XIO 詳細URL:https://jp.kef.com/products/xio-soundbar
- KW2 RXレシーバー 詳細URL:https://jp.kef.com/products/
- セッティングマニュアルURL:https://images.salsify.com/image/upload/s–5Me7IByQ–/zb8npfcjlyhdibfzvwmt.pdf
- KEF Music Gallery TOKYO:〒107-0062 東京都港区南青山5丁目5番6号(表参道駅より徒歩2分)
- サウンド体験予約URL:https://jp.kef.com/pages/kef-music-gallery
- KEFオンラインストアお問合せフォーム:https://jp.kef.com/pages/contact-us
本記事はKEFの発表をもとに作成しました。
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