楽天グループ、AIカンファレンスを11月14日に開催へ 名称刷新
楽天グループ株式会社は、テクノロジーイベント「Rakuten AI Technology Conference 2026」を2026年11月14日(土)に楽天クリムゾンハウスで開催する。AI技術がもたらす社会変革の潮流を踏まえ、18回目の開催となる本年からイベント名称が刷新された。参加費は無料で、公式サイト( https://tech.rakuten.co.jp )から登録を受け付けている。
AI推進を掲げる「AI-nization: Enhance & Augment」がテーマ

本イベントは、国内外のテックリーダーやエンジニア、研究者が集まり、AIに関連する多様なセッションや議論を通してテクノロジーの未来を展望することを目的としている。
今回は、楽天グループ株式会社がAI化を表す造語「AI-nization」をさらに推し進め、個人や組織の能力を拡張してさらなる高みへと導くことを表現した「AI-nization: Enhance & Augment」をテーマに設定した。クラウドやデータ、Eコマース、フィンテック、モバイルなどの幅広い分野において、AIをはじめとする最新技術が社会にもたらす変革や影響について探究していくとしている(注:現時点での情報であり、変更が生じる可能性がある)。
なお、各セッションは一部を除き英語で実施され、公式サイトの案内も英語のみとなっている。
国内外のリーダーが登壇しAI活用の未来を議論
当日はAIを活用したテクノロジーの未来に関するトークセッションが多数予定されている。楽天グループ株式会社の代表取締役会長兼社長である三木谷 浩史をはじめとする同社テックリーダーのほか、Google Cloud社 Senior Director兼Chief Evangelistのリチャード・セローター氏など、国内外のゲストスピーカーが登壇する予定だ。
楽天グループ株式会社 専務執行役員 Group CAIDO (チーフAI & Dataオフィサー)のティン・ツァイによるセッションでは、「Rakuten AI」の最新活用事例やエージェント型AIを活用した「楽天エコシステム(経済圏)」のビジョンが紹介される。また、リチャード・セローター氏と同社 執行役員 AI & Dataディビジョン AI サービス統括部 ディレクターの大越 拓によるセッションでは、エージェント型AIが社会において果たす役割や企業における生成AIの活用ビジョンについて議論が交わされる予定となっている。
体験ブースやKids Park、表彰アワードも実施
会場では、「Rakuten AI」を体験できるブースや、家族でテクノロジーに触れられる「Kids Park」が設けられる。さらに、楽天カフェテリアでの無料のランチとアフターパーティーが用意される。
あわせて、先進的なテクノロジーによって社会にイノベーションをもたらした個人または組織を表彰する「楽天テクノロジー・エクセレンスアワード2026」も開催される。
イベントの概要および主な登壇者は以下の通り(登壇者およびコンテンツ内容は2026年10月22日時点の情報であり、変更が生じる可能性がある)。
- 名称:Rakuten AI Technology Conference 2026
- 日時:2026年11月14日(土)10:00~18:00
- 会場:楽天クリムゾンハウス(本社)(〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1)https://corp.rakuten.co.jp/about/map/crimsonhouse/
- 主催:楽天グループ株式会社
- 公式サイトURL:https://tech.rakuten.co.jp/
- 参加申し込みURL:https://www.eventbrite.com/e/rakuten-ai-technology-conference-2026-tickets-2000937221092
主な登壇者(敬称略、五十音順)
- 古澤 一憲氏(クラウドストライク合同会社 Field CTO日本担当 テクノロジー・ストラテジスト)
- リチャード・セローター氏(Google Cloud社 Senior Director兼Chief Evangelist)
- 三木谷 浩史(楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長)
- 黒住 昭仁(楽天グループ株式会社 副社長執行役員 Group CIO(チーフインフォメーションオフィサー) & Group CTO(チーフテクノロジーオフィサー))
- ティン・ツァイ(楽天グループ株式会社 専務執行役員 Group CAIDO (チーフAI & Dataオフィサー)、AI & Dataディビジョン グループシニアマネージングエグゼクティブオフィサー)
- 福本 佳成(楽天グループ株式会社 上級執行役員 テクノロジーマネジメントディビジョン インフォメーションセキュリティ統括部 ディレクター)
- 大越 拓(楽天グループ株式会社 執行役員 AI & Dataディビジョン AI サービス統括部 ディレクター)
- 吉田 弘典(楽天グループ株式会社 執行役員 テクノロジープラットフォームディビジョン クラウドプラットフォーム統括部 ディレクター)
- 加納 永康(楽天グループ株式会社 テクノロジーマネジメントディビジョン サイバーセキュリティディフェンス部 ジェネラルマネージャー)
- 久野 悦章(楽天グループ株式会社 テクノロジープラットフォームディビジョン データプラットフォーム部 ヴァイスジェネラルマネージャー)
本記事は楽天グループ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



