琴平町とあるやうむが金刀比羅宮の参道石段オーナー権第2弾を160枠販売開始
北海道札幌市に本社を置く株式会社あるやうむは、提供するNFT販売プラットフォーム「TOKKEN」において、香川県琴平町が出品する「石段オーナー権利」の第2弾の販売を2026年11月5日12時から開始しました。
2026年10月7日に受付を開始した第1弾の40枠が受付開始から2日で完売したことを受け、残りの段について第2弾として160段の募集を行います。申し込みは商品ページの事前相談で受け付け、掲載内容の確認と承認が完了した人から順次購入手続きが案内されます。
第2弾の販売内容と申込条件
販売される商品は「【第2弾】金刀比羅宮に続く参道365段 石段オーナー権」で、価格は税込50,000円です。募集段数は160枠となっています。第1弾の受付終了後にキャンセル待ちとして問い合わせた人へ受付順に先行して案内が行われており、空いている段は「石段の空き枠リスト」で確認できます。
申込期間は2026年11月5日12時から2026年12月6日までで、予定段数に達し次第受付を終了します。申し込み数は1件につき10枠までで、連続する番号は5段までとし、間は20段空ける条件が設けられています。
掲示場所は、大門までの1〜365段目のうち空いている段(階段の仕様上、145段目、248段目、352段目を除く)となり、事前相談にて希望を受け付けます。掲示期間は設置日から5年間で、2027年3月ごろより順次掲示が開始される予定です。
販売ページ:https://tokken.alyawmu.com/product/bbe7c1de-2c0c-4af6-9754-ed3bf9fac3e9
景観を保護する主旨に基づき、背景色を石段になじむ色に変更する場合があるほか、当方の事情により掲示ができなくなった場合の対応は商品ページの利用ルールに定められています。
石段オーナー権の仕組み
石段オーナー権は、大門までの1〜365段目の中から希望の番号を選び、個人名または法人名を記した掲示シールを石段に5年間設置する権利です。「オーナー」は本企画上の愛称であり、石段の所有権や占有権ではなく5年間の記名権となります。設置完了後には掲示の様子を撮影した写真が届けられるほか、購入者には石段オーナーであることを記録するデジタル証明書(NFT)が提供されます。
今後の募集予定

第2弾の受付終了後も、「TOKKEN」の商品ページにある事前相談にて次回募集の案内を希望する人の受付を行います。
残りの段の募集となる第3弾は、第1弾および第2弾の設置状況や工期、掲示の仕様の確認結果などを踏まえて判断されるため、2027年4月以降の2027年度となる可能性があります。状況により募集の時期や段数、掲示の仕様が変更される場合や、募集を行わない場合があります。
TOKKENと実施組織の概要
TOKKENは、NFTを活用して地域固有の資源を権利や体験として販売する株式会社あるやうむのプラットフォームです。同社は2025年7月に富山県舟橋村、香川県琴平町、北海道むかわ町とともに地域価値をNFTで可視化・販売する取り組みを開始しています。香川県琴平町は金刀比羅宮の門前町として知られ、国の重要文化財である旧金毘羅大芝居(金丸座)などを有しています。
株式会社あるやうむの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社あるやうむ
- 代表者:畠中 博晶
- 所在地:札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
- 設立:2020年11月18日
- 資本金:1億6449万円(準備金含む)
- 事業内容:NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
- URL:https://alyawmu.com/
本記事は株式会社あるやうむの発表をもとに作成しました。
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