OLIがリーフラスへ追加投資 持株比率約20%で持分法適用関連会社化へ
子ども向けスポーツスクールなどを運営するリーフラス株式会社は、株式会社オリエンタルランドの子会社である株式会社オリエンタルランド・イノベーションズ(OLI)による同社への追加投資が決定したと発表しました。
株式取得後のOLIによる同社株式の持株比率および議決権比率は約20%となる見込みで、リーフラスは株式会社オリエンタルランドの持分法適用関連会社となる予定です。株式取得の実施は2026年11月末頃を予定しています。
追加投資の概要と経営参画
今回の追加投資では、リーフラスが保有する自己株式400,041株の第三者割当による処分を1株当たり345円でOLIが引き受けるほか、同社代表取締役CEOである伊藤清隆氏から普通株式4,723,000株を譲り受けます。
両社は2023年11月のOLIによる初回出資発表以降、協業や連携を進めてきました。株式取得後はOLIがリーフラスの経営に参画する予定で、連携強化を通じてスポーツ・教育領域における新たな価値の創造と持続的な企業価値向上を目指すとしています。
リーフラスは2001年の創業以来、子どもたちの非認知能力の育成やスポーツを通じた社会課題の解決に取り組んでおり、子ども向けスポーツスクール運営や部活動の地域展開支援、放課後等デイサービスなどを展開しています。

一方のオリエンタルランドグループは、ESGマテリアリティの一つに「子どものハピネス」を掲げています。リーフラスは今回の追加投資を通じてパートナーシップをさらに深め、自社のスクール運営基盤や指導ノウハウとオリエンタルランドグループの知見を掛け合わせ、新たな価値提供の可能性を追求していく方針です。
両社代表のコメント
OLI代表取締役社長の麻畠万暉氏は、子どもたち一人ひとりが持つ可能性を広げ、夢を描き挑戦できる機会を増やすという想いを共有するリーフラスとのパートナーシップ深化を歓迎し、「これまで両社が培ってきた強みや知見を掛け合わせ、子どもたちが自らの可能性を発見し、自分らしく輝ける未来の実現に向けて、共に挑戦してまいります」とコメントしています。
リーフラス代表取締役CEOの伊藤清隆氏は、オリエンタルランドグループとのパートナーシップが深まることに触れ、「両社の強みと知見を掛け合わせ、スポーツ・教育を通じた社会課題の解決と、新たな価値の創造に全力で取り組んでまいります」と述べています。
会社概要
株式会社オリエンタルランド・イノベーションズ
- 所在地:千葉県浦安市美浜一丁目8番1号
- 代表者:代表取締役社長 麻畠 万暉
- 設立:2020年6月5日
- 資本金:5,000万円
- 株主:株式会社オリエンタルランド(100%出資)
- 企業URL:https://www.oli.olc.co.jp/
リーフラス株式会社(LEIFRAS CO.,LTD.)
- 代表者:代表取締役CEO 伊藤 清隆
- 設立:2001年8月28日
- 資本金:784,666,480円(資本準備金を含む)
- 従業員数:5,447名(正社員1,177名、クルー4,270名)※2026年9月現在
- 上場市場:Nasdaq Capital Market(米国証券コード:LFS)
- 企業URL:https://leifras.co.jp/
本記事はリーフラス株式会社の発表をもとに作成されています。
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