スペラファーマがBioJapan 2026に出展 ADC開発支援などを紹介
大阪府大阪市に本社を置くスペラファーマ株式会社(代表取締役社長:岩城 慶太郎)は、2026年10月7日(水)から9日(金)までパシフィコ横浜で開催された「BioJapan 2026」に出展しました。
会場では品質評価や開発支援に関する各種サービスを紹介したほか、展示会に先立つウェビナーの実施などオンラインとオフラインを組み合わせた取り組みを展開しました。ブースには国内外の企業から訪問があり、受託研究や製剤開発、分析技術に関する相談が寄せられました。
BioJapan 2026の開催概要と会場の動向

BioJapanは、1986年の初回開催から40周年を迎えたバイオテクノロジー分野の展示会です。会場には国内外の製薬企業やバイオ関連企業、研究機関の関係者が多数来場し、商談や情報交換が行われました。
展示会全体の来場者数は、3日間合計で22,835名(前回比103%)を記録しました。
展示ブースで紹介された技術と支援体制

スペラファーマ株式会社のブースでは、CCIT(Container Closure Integrity Testing)による品質評価や、Mycenax社との協業によるADC開発支援、海外バイオ医薬品の日本展開支援サービスなどが紹介されました。
同社によると、CCIT(Container Closure Integrity Testing)による無菌性保証への取り組みや、Mycenax社との協業によるADC開発支援体制に関心が寄せられたとしています。また、海外バイオ医薬品企業の日本市場参入を支援するサービスを通じ、開発から日本展開までを見据えたサポート体制を訴求しました。
今回の出展にあたり、事前にバイオ関連ウェビナーを開催し、会期中の研究者との面談機会を案内する手法がとられました。
出展を通じて具体的な技術課題や相談が寄せられ、市場ニーズを直接把握する機会になったとしています。同社は今後もこうした機会を活用し、新たな受託案件の創出につなげていきたい考えを示しています。
- 会社名:スペラファーマ株式会社
- 所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町二丁目17番85号 (武田薬品工業 大阪工場内)
- 代表者:代表取締役社長 岩城 慶太郎
- 設 立:2017年(平成29年)4月20日
- U R L :https://www.spera-pharma.co.jp/
- 事業内容:医薬品のCMC研究開発及び製造受託事業
本記事はスペラファーマ株式会社の発表をもとに作成しています。
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