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対人支援者と企業をつなぐ循環型基盤へ 金子加代子氏が11月1日よりCF開始予定

キャリアコンサルタントでColorful-Life代表の金子加代子氏は、人を支える専門家と企業・大学・行政・個人をつなぐ「循環型プラットフォーム」の立ち上げに向け、2026年11月1日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援募集を開始する。目標金額は50万円で、募集期間は11月30日までを予定している。キャリア相談4,000件以上の実績と全国約60名の対人支援者ネットワークを基盤に、専門家の知見を届ける仕組みづくりに挑戦するとしている。

キャリアコンサルタントをはじめとする対人支援の専門家の中には、豊富な経験を持ちながらも、子育てや介護といったライフステージの変化や仕事との出会いの少なさから、力を十分に活かせていない人が存在する。一方で、企業や大学、行政などの組織側にも、従業員との対話や人材育成、キャリア形成支援などで専門家の知見を必要とする場面がある。

金子氏は、こうした双方の課題に向き合う中で、「経験や専門性を持つ人」と「その力を必要とする組織」をつなぐ仕組みが必要であると考え、今回のプロジェクトを立ち上げた。

本プロジェクトでは、対人支援者の経験や専門性を社会に届け、働く人と組織、支援者自身の可能性を広げる仕組みを目指しており、具体的に以下の3点を掲げている。

  1. 対人支援者の活躍の場と価値を広げる

専門家と組織をつなぎ、支援者が望む働き方で正当な報酬を得られる機会を創出し、社会的地位の向上を目指す。

  1. 外部キャリア対話で自律的なキャリア形成を支える

対人支援者の知識・経験・スキルを活かし、社内の人事や上司に伝える前の従業員の想いを引き出して主体的なキャリア形成を支援する。

  1. 従業員の声を組織づくりに活かす

個人が特定されない形で把握した声や傾向を企業の人材育成や組織づくりに反映させ、個人と組織双方の成長につなげる。

まずは企業での実装と効果検証から開始し、支援プロセスの整備や品質基準の確立を進めながら、複数企業への展開や全国への広がりを目指す方針としている。

企業のキャリア支援における新たな選択肢

企業の人材育成やキャリア形成支援においては、研修の実施にとどまらず、従業員が自身のキャリアと向き合い次の行動へつなげる仕組みが求められている。本プロジェクトでは、利害関係のない専門家による外部キャリア対話や研修などを通じ、従業員のキャリア形成と企業の人材育成を支援することを目指す。

専門家にとっては経験や専門性を活かす機会となり、企業にとっては必要な支援を取り入れる選択肢となるような、双方に価値が生まれる仕組みを構築していくとしている。

プロジェクトの実施概要は以下の通りである。

  • プロジェクト名:企業と働く人へつなぐ「循環型プラットフォーム」を社会に創出する。
  • 実施期間:2026年11月1日(日)〜11月30日(月)
  • 目標金額:50万円
  • 実施場所:クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」(https://camp-fire.jp/projects/980627/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show)
  • 資金の使途:プラットフォームのWeb制作、コンテンツ制作、広報・情報発信、運営費など

金子氏は2級キャリアコンサルティング技能士や大学非常勤講師の肩書を持ち、大学でのキャリア教育や大手企業・自治体での研修・登壇など幅広く活動している。自身の経験や対人支援者が直面する状況を踏まえ、誰かを支える人自身も力を発揮できる社会を目指して今回の挑戦に至ったとしている。

本記事はColorful-Lifeの発表をもとに作成しています。

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