【朝日新聞社×シック・ジャパン共同調査】 10代男性の過半数が「サイレント・シェービングデビュー」。 約4割が「傷つけて血が出る」などの失敗を経験。
10代男性の半数以上がヒゲ処理を相談せず自己流で失敗も 朝日新聞社など調査


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株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)とシック・ジャパン株式会社(代表取締役社長:後藤秀夫)は、15〜19歳の男性と保護者を対象に実施した「シェービングに関する意識調査」の結果を発表しました。
調査によると、10代男性の52.2%が身体の毛やヒゲの処理について誰にも相談したことがないと回答し、自己流の処理によって肌トラブルなどの失敗を経験している実態が明らかになりました。

10代男性の半数以上が誰にも相談せず処理
調査では、10代男性の52.2%が毛やヒゲの処理について「誰にも相談したことがない」と答えており、恥ずかしいといった理由や気を遣うといった理由から、周囲に相談しない実態が示されています。
自由回答では、相談相手が想像つかないという声のほか、AIやSNS、ネット掲示板を利用して相談や情報収集を行っているという回答も見られました。

自己流処理による肌トラブル 約4割が流血を経験
保護者が把握していないところで自己流の処理を行った結果、多くの若年層が失敗や肌トラブルを経験しています。失敗の内容としては、「傷つけて血が出る」が39.4%(約4割)で最多となりました。
続いて「カミソリ負け」が27.1%、「ニキビの悪化」が23.4%に上っています。自由回答においても、力を入れすぎて血が出た事例や、ニキビを潰してしまったという声が寄せられています。
医師が指摘するカミソリ共用の危険性と道具選び
調査結果を受け、内科・皮膚科の医師である友利新氏は、10代の肌はニキビなどでデリケートであり、劣化した刃や誤った処理には細菌感染や化膿のリスクが伴うと指摘しています。
さらに、カミソリの共用は血液を介した感染症(C型肝炎、B型肝炎、HIVなど)を引き起こす可能性があるため大変危険であるとし、思春期特有の肌に配慮されたカミソリを選択することや、保護者が安全性を重視した道具を用意することの重要性を述べています。
若年層向け製品の展開と教育支援
シック・ジャパンでは、新技術「アクネシールド™」を搭載したニキビケア発想のシェーバー「Schick FIRST(シック ファースト) パーフェクトディフェンス」を10月6日(火)より順次発売しています。製品コンセプトに関する調査では、15-19歳の男性の子供がいる親の69%(3人に2人以上、N=1074)が「息子に買ってあげたい」と回答したということです(赤み、はれ、かゆみ、痛み等のある状態の肌への使用は不可)。
また、同社はセルフケアや正しいシェービングの基礎知識を扱う授業プログラムを全国の高校へ提供しています。
調査概要
- 調査期間:2026年3月27日(金)~2026年4月3日(金)
- 調査方法:インターネット調査(Web上でのアンケート配信・回収、自記入式)
- 調査対象:親調査:同居の男子15~19歳の子を持つ父親・母親 / 子調査:男子15~19歳
- 調査人数:親調査:n=1,074(父親526名/母親548名)/ 子調査:n=500(男子のみ)
- 調査実施:株式会社朝日新聞社・シック・ジャパン株式会社
本記事は株式会社朝日新聞社およびシック・ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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