鳥取県立博物館で名和長年の企画展が開催中 関連レースやツアーも実施
鳥取県立博物館で、企画展「名和長年とその一族 ―今につながる700年の軌跡―」が開催されています。現在の鳥取県大山町御来屋・名和周辺を本拠地とした武将・名和長年と、その一族の鎌倉時代から近代に至る約700年の歩みを歴史資料を通して紹介しています。あわせて、関連イベントの「ミニ後醍醐レース in 鳥取県博」の実施や「名和長年公ゆかりの地を巡るツアー」の参加者募集も行われています。
企画展「名和長年とその一族 ―今につながる700年の軌跡―」の概要
名和長年は、隠岐を脱出した後醍醐天皇を助け、船上山で鎌倉幕府軍と戦うなど、鎌倉幕府倒幕の大きな流れを生み出した人物です。本展では、旧・名和男爵家伝来資料や名和神社に関する資料などを通じ、名和長年とその一族が歴史の中でどのように語られ、受け継がれてきたのかを紹介しています。
- 会期:令和8(2026)年10月31日(土)~11月29日(日)
- 会場:鳥取県立博物館 第1・第2特別展示室
- 開館:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 観覧料:一般700円、前売・団体500円
大山町で親しまれている「後醍醐レース」が、鳥取県立博物館版として特別開催されます。後醍醐天皇役1人と名和一族役3人の4人1組で騎馬競争やミニゲームに挑戦する催しで、参加者募集は終了しています。

- 開催日時:令和8(2026)年11月7日(土)10:00~15:00(※少雨決行・雨天順延・荒天中止。雨天の場合は11月8日(日)に順延)
- 会場:久松公園芝生広場(鳥取県立博物館となり)
- 賞品:優勝チームには「1泊2日隠岐旅行」
- その他:飲食販売、博物館の展示・体験コーナー、ミュージアムショップ等を実施
学芸員が同行する「名和長年公ゆかりの地を巡るツアー」
名和神社への参拝や御来屋港など名和長年公ゆかりの地を巡り、鳥取県立博物館で企画展を見学するツアーが開催されます。鳥取県立博物館 学芸員・山本隆一朗が終日同行し、歴史や各地の見どころを解説します。
- 実施日:令和8(2026)年11月22日(日)
- 募集人数:40名(定員になり次第締切)
- 集合:午前9時 JR鳥取駅/午前10時30分 名和神社
- 主な行程:名和神社、御来屋港などゆかりの地、松濤園、鳥取県立博物館企画展、懇親会
- 旅行代金:懇親会参加20,000円(税込)/懇親会不参加15,000円(税込)
- 申込:https://forms.gle/FjcD1Q9N7A9FakHR8
- 旅行手配:一般社団法人 大山観光局
本記事は鳥取県立博物館の発表をもとに作成しました。
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