Mirartがフォトスポット撮影システムSNAP & TOURを日本展開へ
Mirart株式会社は、韓国のグループ企業Mirror Roid社が開発したフォトスポット・セルフ撮影システム「SNAP & TOUR」を日本国内で展開します。
2026年11月11日から13日に幕張メッセで開催される「第1回XR産業活用展【秋】」で発表および展示を行い、その後、国内の観光事業者や地方自治体、観光施設・テーマパーク運営事業者などに向けた販売を開始する計画です。
「SNAP & TOUR」は、観光地の景観に合わせて設置された専用カメラを、来訪者自身のスマートフォンから操作して撮影するシステムです。手持ち撮影では難しい高所や離れた位置などのアングルから撮影ができます。

専用アプリのインストールや会員登録は不要で、現地のQRコードを読み取ってモバイルWeb上から撮影操作を行います。撮影後の画像はクラウド上で補正・管理され、スマートフォンへの保存や対応する出力機でのプリントが可能です。現場への常駐スタッフ配置を前提とせず、撮影機器とクラウドを連携させて運用できます。

撮影カメラは地面設置型の「Low View」と壁面・ポール設置などに対応する「High View」が用意されており、防水・防塵・空調に配慮した設計となっています。電源とネットワークを基本要件とし、案内所や施設内などにプリント用出力機を配置することが可能です。
韓国の観光地や博覧会での導入実績

本システムは韓国で先行してリリースされており、観光施設やイベントでの導入実績があります。
- リゾート地「RISOM FOREST」(2025年10月~2026年4月、フォトスポット2か所):撮影利用者3,426名、プリント利用者2,408名、プリント転換率70.3%
- 2026ソウル国際庭園博覧会のGS建設XI 2スポット(2026年5月1日~15日の15日間):撮影利用者5,327名、プリント利用者4,740名、プリント転換率89.2%
なお、これらの数値はいずれも韓国での実績であり、日本国内での成果を保証するものではないとしています。


展示会出展概要と問い合わせ先
本システムは、2026年11月に開催される展示会で日本向けに発表されます。
- 展示会名:第1回XR産業活用展【秋】
- 会期:2026年11月11日(水)~13日(金)
- 会場:幕張メッセ 1~3ホール
- ブース番号:小間番号 15-30(1ホール)韓国K-Digital Contentsパビリオン内 Mirartブース
- 出展内容:フォトスポット・セルフシステム「SNAP & TOUR」の紹介・展示、韓国式AIセルフフォト機「Mirart STUDIO」の紹介・展示
Mirart株式会社(代表取締役:中野峻輔)は東京都千代田区神田神保町3-17-28 神三ビル5Fに本社を構えており、電話番号は03-6280-3570、メールアドレスはsales@mirart.jpです。
本記事はMirart株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



