懸賞応募実態調査、直近1年の応募者は52.5%で「現金」景品が人気最多
株式会社DIGITALIOと株式会社エクスクリエは、全国の20〜69歳男女3,000人を対象に共同で実施した「キャンペーン応募実態と応募意向に関する調査(2026年)」の結果を公表しました。
調査によると、直近1年以内にキャンペーンや懸賞に応募した人の割合は52.5%となりました。応募方法や景品、当選条件などに関して生活者が求める傾向が明らかになっています。
応募実態は手軽な形式が上位、SNSではLINEが最多

直近1年以内に応募したキャンペーン・懸賞の種類では、「アンケート・クイズに回答して応募するキャンペーン」が30.2%で最も高くなりました。次いで「応募マーク・シール・点数・ポイントなどを集めて応募する」(17.9%)、「対象商品を購入してレシート・バーコードで応募する」(17.3%)が続いています。

SNSやLINEを使ったキャンペーン応募経験者(n=659)が使用したツールでは、「LINE」が70.4%で最多となり、「X」(48.1%)、「Instagram」(25.6%)、「TikTok」(12.4%)が並びました。対象ジャンルはすべての応募方法で「食品・食料」が1位、「菓子・スイーツ・アイス」が2位となり、応募理由は多くの方法で「ポイ活・節約の一環として」「応募方法が簡単で手間がかからなかったから」「景品・賞品が魅力的だったから」が上位を占めました。




応募意向は回答形式や購入不要条件に集まる

応募方法別の応募意向(「特に気にせず応募する」と「面倒だが応募する」の合計)をみると、「アンケート・クイズに回答する」が73.6%で最高でした。直近1年以内の未経験者(n=1,424)においても57.3%と唯一5割を超えています。一方、「SNSに写真や動画を投稿する」は16.1%にとどまりました。


商品の購入条件別では、「商品を購入しなくても応募できる」への応募意向が67.7%で最も高く、「対象商品を1点購入する」(46.8%)、「対象商品を合計500円以上購入する」(40.2%)が続きました。「対象商品を複数点購入する」は29.4%、「定期購入やサブスクリプションへの申し込みが必要」は12.0%となっています。

景品は「現金」が首位、当選設定は少額多数が好まれる傾向
景品別の応募意向(「応募したい」と「やや応募したい」の合計)では、「現金・キャッシュバック」が75.3%で最も高く、「ポイント付与・ポイントバック」(73.1%)、「商品券」(69.7%)、「食品・飲料・グルメ」(67.5%)、「デジタルギフト」(65.6%)と続いています。
景品総額を同じ100万円とした場合の当選人数と景品額の組み合わせでは、「1,000円分が1,000名に当たる」が69.0%で最も高く、「1万円分が100名に当たる」(68.2%)、「100万円分が1名に当たる」(42.3%)となりました。
調査および発表企業の概要
調査の概要は以下の通りです。
- 調査の方法:「QiQUMO」を利用したWEBアンケート方式
- 調査の対象:全国の20代~60代の男女 3,000名(性別・年代均等割付、各300名)
- 調査実施日:2026年10月1日 〜 2026年10月2日
調査を実施した株式会社DIGITALIOは、東京都新宿区に拠点を置き、代表取締役社長を安藤 敦士が務めています。デジタルギフトサービス「デジコ」などを展開しています。共同調査を行った株式会社エクスクリエは、同じく東京都新宿区に拠点を置き、代表取締役社長を小笠原 亨が務めています。
本記事は株式会社エクスクリエと株式会社DIGITALIOの発表をもとに作成しました。
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