きたもっく、TAKIVIVAと北軽井沢スウィートグラスの一体活用で最大120名受入へ
群馬県長野原町の有限会社きたもっくが運営する宿泊型合宿施設「TAKIVIVA(タキビバ)」は、隣接するキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」との一体活用を開始しました。全社オフサイトや大規模な階層別研修の需要増加に対応し、最大120名規模の団体受入体制を拡充しています。
リモートワークの定着や組織拡大に伴って対面での集まりを求める企業が増える一方、従来の研修施設では自発的なコミュニケーションが生まれにくいという課題がありました。両拠点を組み合わせることで、浅間高原の自然環境を活かしながら思考と対話を深める受入環境を提供します。
屋内外を使い分ける多様なワークスペースと設備

参加者全員が集まる全体セッションにはTAKIVIVAの屋内ホールを活用し、チームごとの分科会やブレイクアウトセッション、屋外アクティビティには北軽井沢スウィートグラスの林間フィールドやコテージ群を利用できます。プログラムの進行や目的に合わせ、静と動、屋内と屋外を行き来する空間設計が可能です。


通信・音響面では、TAKIVIVA館内および北軽井沢スウィートグラスの主要コテージにWi-Fi環境を整備し、プロジェクターや音響設備も備えています。これにより、クラウドツールを用いたワークショップやオンライン併用のミーティングにも対応します。
本音の対話を促す焚火とスタッフによる滞在サポート
施設では、日常業務や役職の垣根を越えた対話を生み出すため、少人数の車座から全員で囲むキャンプファイヤーまで目的に応じた焚火の場を設えます。
研修の進行自体は企業側が主体的に進められるよう、現地のスタッフは「火守(ひもり)」として裏方に徹します。敷地や設備の活用提案をはじめ、薪火の準備や土地の旬を活かした食事の手配などを担い、幹事の準備負担を軽減します。

多様な企業での利用実績
同拠点は、スタートアップから製造業まで幅広い組織で利用されています。
- 大手食品製造・販売企業(約120名/新入社員研修):きたもっくが所有・施業する森林エリアを活用し、15チームに分かれて森の地形を読み解くフィールドワークを実施。
- 情報通信企業(118名/リーダー層合宿):5〜6名ずつ囲む焚火エリアを20箇所設営し、夜は全員でひとつの大きな炎を囲んで対話を実施。
- 製造業企業(45名/内定者合宿):ホールにて現地の枝や丸太を用いたチームビルディングワークを実施。
大口団体向け受入プランと施設概要
宿泊、会場、焚火設備、食事が一括となった大口団体向けのプランが用意されています。
- 対象規模:40名〜120名様
- プラン内容:TAKIVIVA施設貸切および北軽井沢スウィートグラス一部エリアの利用、宿泊(TAKIVIVA客室 + 北軽井沢スウィートグラス コテージ等の併用)、食事(朝・夕/昼食手配も可能)、音響・プロジェクター・焚火台および薪一式
- 料金:お一人様 27,000円(税抜)〜(利用人数、宿泊施設、時期、プログラム内容等により変動)
施設の基本情報は以下の通りです。


- 施設名:TAKIVIVA(タキビバ)
- 所在地:〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647
- アクセス:JR北陸新幹線「軽井沢駅」より車・路線バスで約30〜40分、上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」より約45分
- 隣接施設:北軽井沢スウィートグラス
- 公式URL:https://takiviva.net/

運営会社概要
運営を行う有限会社きたもっくは、代表を福嶋 誠が務め、群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924-1360に本社を置いています。2000年4月設立、資本金は1,000万円です。地域資源の多面的な価値化に取り組み、2021年度のグッドデザイン賞では『グッドデザイン金賞』を受賞しています。公式URLは https://kitamoc.com/ です。
本記事は有限会社きたもっくの発表をもとに作成しました。
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