福岡県添田町で学校跡地を活用したeスポーツイベントSOEDA-LAN2026開催へ
福岡県添田町は、旧添田町立添田小学校を舞台に、eスポーツを活用した地域活性化イベント「SOEDA-LAN(ソエダ ラン)2026」を開催します。日程は令和8年11月14日(土)と15日(日)の各日10時00分から17時00分までで、入場料は無料です。雨天決行で実施されます。

添田町では昨年、プロeスポーツチーム「FENNEL(フェンネル)」や「QT DIG∞(キューティーディグ)」などと連携協定を締結し、eスポーツの力を町の地域活性化や地域課題解決に活用する取り組みを進めています。イベントは「学校跡地を丸ごとゲームセンターに」した内容で、最新のTVゲームやAR体験、懐かしのレトロゲーム、麻雀やボードゲームなどを集めて実施されます。今後も町で行う様々なeスポーツ関連の取り組みを「SOEDA-LAN」と冠して推進する方針で、福岡県も支援を継続するとしています。
校舎を活用した多彩なゲームエリア
校舎の各教室を活用し、多様なゲーム体験エリアが整備されます。「家庭用ゲーム(SFC、64、PS)」をはじめ、「アーケードゲーム」「パソコンゲーム」「ボードゲーム」「麻雀」「ARスポーツ」といったエリアが設けられ、老若男女を問わず無料であらゆるゲームや遊びを楽しむことができます。
体育館でのステージ企画と特別マッチ
体育館では、タレントの森保 まどか(もりやす まどか)氏がMCを務め、多彩なステージイベントが展開されます。14日(土)にはYouTubeクリエイターのMasuo(マスオ)氏を迎えたマインクラフトイベントを実施します。
15日(日)には、プロ雀士の多喜田 翔吾(たきた しょうご)氏と渡辺 太(わたなべ ふとし)氏による麻雀イベントや、モバイルゲームのブロスタを使用したeスポーツNo.1決定戦などが予定されています。さらに、プロeスポーツ選手であるFENNELのMiya(ミーヤー)選手とZETA DIVISIONのあ cola(アコーラ)選手による特別マッチや、添田町PR大使の毛利 蘭(もうり らん)氏による特別ライブも体育館で行われます。なお、一部プログラムは事前申込制となっています。
開催体制と協力企業

本イベントは添田町が主催し、複数の企業・団体が協力しています。
- 主催:添田町
- 協力:株式会社Fennel、株式会社QTnet、有限会社九州バーク運輸、一般社団法人筑豊eスポーツ協会、添田町商工会
協力企業である株式会社Fennelは2019年に設立されたプロeスポーツ企業で、チームのSNSフォロワー数は約480万人、YouTube総再生回数は7億回を超えています。株式会社QTnetは九州で光インターネットサービス(BBIQ)などを展開するほか、福岡市天神の「esports Challenger’s Park(略称:チャレパ)」やプロeスポーツチーム「QT DIG∞」を運営しています。有限会社九州バーク運輸は環境事業を展開しつつ、eスポーツ実業団「jump on games」を設立している企業です。
本記事は福岡県の発表をもとに作成しました。
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