界 鬼怒川で幻のいちごを味わう温泉滞在を27年1月から提供へ
温泉旅館「界 鬼怒川」は、2027年1月12日から3月31日までの期間、幻のいちご「とちひめ」や「とちあいか」を満喫する「いちごで潤う至福の温泉滞在」を提供します。期間中は、温泉後の水分をいちごで補給する「湯上がりいちご」や、温まった身体をクールダウンさせる「湯涼みいちご氷」が登場します。栃木県内でも生産量が約0.2%と少なく市場にほとんど流通しないとされる希少ないちご「とちひめ」の食体験と、温泉をかけ合わせた滞在が企画されています。
生産量約0.2%の希少ないちご「とちひめ」に注目
栃木県は50年以上連続でいちごの生産量日本一を誇り、いちご王国とも呼ばれています。旬の冬には県内で開発された希少な品種を味わうこともできます。

なかでも「とちひめ」は、真岡市ホームページによると栃木県内でも生産量がわずか0.2%にとどまります。実が柔らかいため長距離の配送に向かず、市場にはほとんど流通しないことから幻のいちごと称されています。界 鬼怒川では、この希少ないちごを温泉旅館ならではの贅沢な楽しみ方で堪能できるよう、今回の企画が考案されました。
幻のいちごを味わう「湯涼みいちご氷」が新登場
温泉で芯まで温まった身体に向けて、いちごをふんだんに使った贅沢なかき氷「湯涼みいちご氷」が提供されます。果肉が柔らかく市場にほとんど流通しない「とちひめ」を贅沢に味わえる一品で、栃木県の伝統工芸品「益子焼」の器に盛り付けられます。温泉旅館で芯まで温まり、湯上がり処やプライベートな客室で楽しむ冬のかき氷体験が提案されています。

- 時間:21:00~22:00
- 料金:3,000円(税込)
- 場所:湯上がり処 または 客室
- 定員:1日10食限定
- 予約:界 鬼怒川にて当日予約制
入浴後に身体を潤す無料の「湯上がりいちご」
発汗によって水分やミネラルが失われがちな温泉入浴後に合わせ、約90%が水分でビタミンCやカリウムも豊富ないちごを使った水分・栄養補給の体験も用意されます。大浴場に隣接する湯上がり処には、生のいちごのほか、爽やかないちごドリンクも並びます。
- 時間:18:30~20:30
- 料金:無料(宿泊者限定)
- 場所:湯上がり処
- 予約:不要
宿泊プランの概要と施設情報

「いちごで潤う至福の温泉滞在」の概要および施設の基本情報は以下の通りです。仕入れ状況によって内容が一部変更になる可能性があります。
- 期間:2027年1月12日〜3月31日
- 場所:界 鬼怒川 客室、湯上がり処
- 対象:界 鬼怒川 宿泊者
界 鬼怒川は、鬼怒川の渓流に面した小高い丘の上に位置する温泉旅館です。館内には益子焼や黒羽藍染、大谷石などが散りばめられ、木々に囲まれた中庭や客室から四季の景色を望むことができます。
- 所在地:〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝308
- 電話:050-3134-8092(界予約センター)
- 客室数:48室
- 料金:1泊35,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料・税込、夕朝食付)
- アクセス:鬼怒川温泉駅より車で約5分、日光宇都宮道路 今市インターから約25分
- URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaikinugawa
なお、星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」では、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに地域の温泉文化を提供しています。2026年には「界 草津」(群馬県‧草津温泉)、「界 宮島」(広島県‧宮島口温泉)、「界 蔵王」(山形県‧蔵王温泉)の開業や「界 松本」(長野県‧浅間温泉)のリニューアルオープン、2027年には「界 嬉野」(佐賀県‧嬉野温泉)の開業が予定されています。

本記事は界 鬼怒川の発表および真岡市HP「幻のいちご『とちひめ』」、栃木県HP「全国のいちご生産推移から見た栃木県の状況」をもとに作成しました。
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