アルファクラブ武蔵野が日越大学へ寄付 冠婚葬祭文化の講義を実施へ
葬祭ブランド「さがみ典礼」や婚礼ブランド「ベルヴィグループ」を運営するアルファクラブ武蔵野株式会社は、VJU(日越大学)アカデミーへの寄付を行い、日本とベトナムの冠婚葬祭文化の違いをテーマにした講義を実施します。日越大学などの学生約200名を対象に、儀式の違いを通じて両国の文化や価値観を学ぶ機会を提供します。これまで進めてきたベトナムの大学との教育交流をさらに発展させる取り組みです。
VJUアカデミーで両国の儀式文化を伝える講義を実施
VJUアカデミーは、ベトナム国家大学ハノイ校の構成大学である日越大学(Vietnam Japan University/VJU)に設置された、日本文化・技術・言語研究所(Institute of Japanese Culture, Technology and Language)の名称です。日越大学はベトナムと日本の政府間協力を背景に設立され、両国の教育・研究交流を担うとともに、日本の文化や言語への理解を深める教育にも取り組んでいます。
今回の講義では、アルファクラブ武蔵野が冠婚葬祭事業を通じて培ってきた知見を生かし、日本とベトナムの儀式文化の違いや、それぞれの背景にある価値観を伝えます。
講義および寄付の概要
講義および寄付の詳細は以下の通りです。
- 実施先:VJUアカデミー
- 実施内容:日本とベトナムの冠婚葬祭文化の違いに関する講義
- 実施時期:11月28日(土) 現地時間:9:00~17:00
- 寄付内容:JPY 3,000,000
- 対象者:日越大学、ハノイ国家大学、ハノイ貿易大学、ハノイ大学の学生、約200名を予定
アルファクラブ武蔵野はこれまでにもベトナムの大学から留学生を受け入れ、専門的な知識や技術の習得と日本の冠婚葬祭文化への理解を深める機会を提供してきました。
ハノイ工科大学の学生はAI・アプリ開発に取り組み、家系図や故人の人生の歩みをたどることができるアプリの開発に挑戦しました。また、ダナン大学外国語大学の学生は、着物の着付けや葬儀における枕飾りの生け花などを通じて日本の冠婚葬祭文化について学んでいます。前回受け入れたインターン生4名のうち3名が同社への内定に至るなど、将来の人材育成にもつながっています。
同社は今後も海外の大学との連携やインターンシップの受け入れを通じて国境を越えた学びと交流を推進し、ASEAN諸国との交流を深めていくとしています。
アルファクラブ武蔵野株式会社は、埼玉県さいたま市大宮区上小町535に本社を置き、代表取締役社長を和田浩明が務めています。1962年6月創業、1964年9月創立で、冠婚葬祭互助会を柱に葬祭事業、ブライダル事業、互助会事業、レジャー事業を展開しています。
本記事はアルファクラブ武蔵野株式会社の発表をもとに作成されています。
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