INFIXが医療機関専売のフェイシャルケア機器SKNBARを発売
東京都墨田区に本社を置く株式会社INFIXは、医療機関専売のフェイシャルケア機器「SKNBAR(スキンバー)」の販売を2026年10月より開始しました。
SKNBARは、ウォーターピーリングをはじめ、エレクトロポレーション、EMS、超音波、温冷ケアの5つの機能を搭載したオールインワン型の機器です。Derpharm®と共同開発した日本製の専用ソリューションを採用し、毛穴洗浄から角質層までの美容成分導入、肌のコンディショニングまで多様なトリートメントの提供を可能にしています。
開発の背景と目的
美容医療の現場では、毛穴の汚れや古い角質の除去に加え、保湿、キメ、ハリなど、多様なニーズに対応するフェイシャルケアが求められています。
こうした需要に応えるため、代表取締役の吉田篤政氏が率いる株式会社INFIXはメーカーと連携してSKNBARを開発しました。日本国内で製造された専用ソリューションと組み合わせることで日本人の肌質や肌悩みに配慮したケアを提案し、美容成分導入(角質層まで)、EMS、超音波、温冷ケアを1台に集約することで、クリニックにおける幅広いメニュー構築のサポートを目指しています。
汚れを除去するウォーターピーリングと3種の日本製ソリューション


SKNBARの中心となる機能が、水素を活用したウォーターピーリングシステム「HYDRO」です。微細バブルと陰圧を利用して毛穴内部の汚れや余分な皮脂、古い角質を同時に取り除き、角質層までの美容成分導入に向けた肌環境を整えます。

施術に用いるソリューションはDerpharm®との共同開発による日本製で、肌状態や目的に合わせて選べる3種類が用意されています。

- マヌカピール7:乳酸・グリコール酸・サリチル酸を組み合わせた成分(約7%)に、保湿成分として肌表層をやさしくカバーするマヌカハニーエキスを配合。古い角質や肌のざらつきが気になる場合に対応。
- VPAピール:PHA(グルコノデルタラクトン)5%とビタミンA誘導体を配合し、刺激に配慮した穏やかな角質ケア向け。
- Vローション10:安定型ビタミンC誘導体(3-グリセリルアスコルビン酸)を10%配合し、肌にうるおいを与えてキメを整える。

なお、マヌカピール7およびVPAピールの「ピール」は、洗浄によって古い角質を落とすことを指しています。


1台に集約された5つの機能と各モジュール

本機器はウォーターピーリングだけでなく、複数の機能を組み合わせた施術が可能です。エレクトロポレーションとEMSを搭載した「PULSE」モジュールにはLED機能も備えられています。
各モジュールの機能と主な用途は以下の通りです。
- HYDRO(ウォーターピーリング):カスタマイズソリューションによる角質除去・毛穴洗浄・水分補給。
- ULTRA(低出力超音波):3MHz・10MHzの超音波を搭載し、周波数や出力を調整して角質層までの美容成分導入や肌のコンディショニングに活用。
- PULSE(エレクトロポレーション・EMS):電気パルスを利用し、美容成分の角質層への浸透をサポート。
- DUAL(冷却・温熱ケア):温熱(36℃・38℃・40℃)と冷却(−3℃・−6℃・−9℃)の6段階に対応し、1つのハンドピースで温冷を切り替えてケアを実施。
製品仕様と取り扱いについて
SKNBARは医療機関専売の美容機器であり、医療機器ではありません。機器の基本仕様は以下の通りです。
- 本体サイズ(mm):幅440 × 奥行395 × 高さ1,225
- 本体重量:41Kg
- 定格電圧:AC100V、50/60Hz
- 消費電力:最大200W
- ディスプレイ:15.6インチ LCD
本記事は株式会社INFIXの発表をもとに作成されています。
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