ゴールドウインがスキー日本代表の新ユニフォーム提供へ 荷重分散構造を初採用
株式会社ゴールドウインは、オリジナルブランド「Goldwin」から、2026-2027シーズンのフリースタイルスキー日本代表チーム(モーグル・スキークロス・エアリアルの3種目)へオフィシャルユニフォームを提供します。
公益財団法人全日本スキー・スノーボード連盟(Ski and Snowboard Association of Japan、以下SAJ)との契約に基づく取り組みで、同シーズンで提供は9年目となります。今シーズンはジャケットにスキーウエアとして初めて荷重分散構造を採用したほか、デザインを黒×白へ刷新しました。


ウエアが身体に与える負担を軽減するため、2026-2027シーズンのジャケットにはスキーウエアで初めて荷重分散構造が取り入れられました。雪上での競技中だけでなく、長時間の活動や移動、待機といった場面における疲労軽減と快適性の向上に着目しています。
ネックラインの内側を曲線形状にして首まわりのあたりや圧迫感に配慮したほか、素材をストレッチ性のあるものへ変更しました。さらに、特殊なパターン設計による中わたのマッピングを組み合わせることで荷重を分散させ、身体への負担を軽減する設計としています。
黒×白のカラーリングへデザインを刷新
2026-2027シーズンのユニフォームは、昨年モデルから印象を大きく変えた黒×白の配色となっています。
黒で「静けさ、静的な力、光」を、白で「内に秘めた想い、動的なエネルギー、影」を捉え、対照的な要素を併せ持つカラーリングによって競技に向き合う選手の覚悟や精神性を表現しました。また、日本の美意識や象徴性を想起させる配色を通じ、日本代表としての存在感を示しています。
選手の声をもとにした研究開発と環境への取り組み
開発拠点であるR&D本部では、選手からの要望や着用時のフィードバックをもとに、動きやすさや防寒性、軽量性、見え方といった競技特性に応じた機能開発と改良を継続しています。
また、近年の雪不足などスキー競技を取り巻く環境変化を受け、選手のパフォーマンスを支える高機能な製品開発とともに、スポーツと自然が持続的に共存できる未来に向けた取り組みを進める方針を示しています。
提供ユニフォームの概要

<モーグル・スキークロス・エアリアル共通アイテム>
- ウォームジャケット:表地に環境配慮型素材(うち、リサイクルポリエステル53%)を使用。フルシームシーリング仕様と止水ファスナー(フロント・胸ポケット・ベンチレーション部分)により防水性を向上。袖先に幅の広い面ファスナーを採用し、裏地には伸縮性の高い素材を使用。
- ウォームパンツ:ウエスト横にストレッチ素材を使用。
- ミドルジャケット:袖下と脇部分にニット素材を配置。
- レインコート:東レ株式会社が開発した次世代型高耐久はっ水テクノロジー「キューダスXT」を採用した非フッ素はっ水アイテム。
- パッドビブパンツ
- ウォームオーバーコート
<種目別競技アイテム>
- モーグル:モーグルジャケット、モーグルパンツ
- スキークロス:スキークロススーツ
- エアリアル:エアリアルスーツ
株式会社ゴールドウインの概要
- 代表者:代表取締役社長CEO 渡辺 貴生
- 東京本社 所在地:〒107-8570 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル
- コーポレートサイトURL:https://about.goldwin.co.jp/
本記事は株式会社ゴールドウインの発表をもとに作成しています。
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