ボーンデジタル、アニメ制作技術イベントをベルサール九段で11月24日に開催へ
株式会社ボーンデジタルは、アニメ制作の各工程で使われ始めた新しい技術や手法をテーマにしたイベント「NEW ANIME WORKFLOW 2026」を、2026年11月24日(火)にベルサール九段で開催します。
演出、作画、撮影、編集といった現場で新しい手法を手がけてきた関係者を迎え、実際の制作事例を工程ごとのセッションで取り上げます。定員は先着100名で、参加費は無料の事前登録制となっています。
実際の制作事例をもとに最新手法を紐解くセッション
アニメ制作を支える各工程では、新しい技術や手法が実際の制作で使われる段階に入っています。本イベントでは、バーチャルカメラ、クラウド編集、リアルタイムVFXなどをテーマに、手法やワークフロー、導入によって見えてきた可能性について現場の関係者が解説します。
プログラムには、TVアニメ『魔法の姉妹ルルットリリィ』や劇場アニメ『ルックバック』といった作品の具体的な事例が含まれています。
確定セッションの概要と登壇者
当日は5つのセッションが予定されており、一部セッションの内容と登壇者が公開されています。
- セッション①:『魔法の姉妹ルルットリリィ』の制作事例から学ぶ、バーチャルカメラ「ジャンヌ・ダルク」活用法
バーチャルカメラがアニメにもたらす没入感や臨場感について、株式会社カヤック XR事業部 事業部長の天野 清之 氏と、アニメーション監督の錦織 博 氏が、映像演出と制作プロセスの両視点から解説します。
- セッション④:劇場アニメ『ルックバック』編集でのDaVinci Resolve Studio活用事例
株式会社エディッツ 代表取締役/編集者の廣瀬 清志 氏が登壇し、DaVinci Resolve StudioとBlackmagic Cloudを活用したワークフローを紹介します。Vコンからの尺出し、スクリプトによるカット差し替えの自動化、クラウド共有によるリモート編集など、編集をアニメ制作のハブとして機能させる実践事例を取り上げます。


- セッション⑤:アニメ業界で導入が進むリアルタイムVFXツール「EmberGen」とは
炎・煙・爆発などの流体エフェクトをリアルタイムでシミュレーションできるVFXツール「EmberGen」について、株式会社ボーンデジタル テクニカルサポートの成川 大輔 氏が仕組みや撮影・エフェクト工程への組み込み方をデモを交えて解説します。
セッション②およびセッション③の内容と登壇者は近日公開予定とされており、講演の順番や内容は変更になる場合があります。

- イベント名:NEW ANIME WORKFLOW 2026
- 開催日時:2026年11月24日(火)15:00~19:00(受付開始 14:30)
- 開催方法:オフライン
- 会場:ベルサール九段 3F Room1&2(〒102-0073 東京都千代田区九段北1-8-10)
- 定員:100名(先着制、応募多数の場合は期限前に受付を締め切る場合あり)
- 申込締切:2026年11月23日(月)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:株式会社ボーンデジタル
本記事は株式会社ボーンデジタルの発表をもとに作成しています。
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