名画の世界を旅するカタルシス最後のアトリエが2026年12月1日に発売へ
株式会社講談社は、名画の世界を旅するイマーシブアートアドベンチャー『カタルシス~最後のアトリエ~』の発売日を2026年12月1日(火)に決定したと発表しました。対応プラットフォームはSteamで、価格は未定となっています。製品版には体験版のプレイヤーからの要望を受けた「フォトモード」の実装も予定されています。
名画の記憶を集めるウォーキングシミュレーター







本作は、ゴッホやモネ、ドラクロワ、ミレイ、ゴヤなど有名絵画をモチーフにした10の世界を旅するウォーキングシミュレーターです。


プレイヤーが操作するのは、人間について何ひとつ知らない名もなき存在です。真っ白な世界で目を覚ました主人公は、謎の声に導かれるまま絵画の中に入り込み、そこに宿る「記憶」を集めていきます。

作中では『夜のカフェテラス』や『散歩、日傘をさす女性』、『接吻』といった絵画の世界が登場します。絵を外から鑑賞するのではなく、内側を歩く体験を目指して制作されており、一つのステージは10〜20分ほどで完結します。主人公の旅には、本能と野生を象徴するオオカミと、知恵と理性を象徴するフクロウの2匹が寄り添います。
ステージごとに視点や操作感が切り替わる点も特徴で、3D空間を歩き回るステージのほか、横スクロールで進むステージや船に乗って進むステージが存在します。
製品版にフォトモードを実装
体験版のプレイヤーから寄せられた「美しい空間を自由な画角で撮影したい」「あの名画と同じ画を撮りたい」といった声に応え、製品版での「フォトモード」の実装が決定しました。
フォトモードを起動するとゲームが一時停止し、カメラを自由に動かして画角や明るさを調整したり、キャラクターを消したりする加工を行ってゲーム画面を撮影することができます。なお、フォトモードは製品版での実装予定となっており、体験版には実装されていません。
Steamで体験版を配信中
Steamでは現在、本作の体験版が配信されています。体験版にはゴッホの『星月夜』および『夜のカフェテラス』と、ミレイの『オフィーリア』をモチーフにした二つのステージが収録されています。各ステージは約15分でクリアでき、ゲームオーバーや制限時間はありません。
開発を手掛けるのは、Epic Games主催のゲーム開発コンテスト「アンリアルクエスト5」で受賞歴があり、2024年2月に講談社ゲームクリエイターズラボに採択されたクリエイターのMana氏です。本作がデビュー作となります。
商品情報
- タイトル:カタルシス~最後のアトリエ~
- プラットフォーム:Steam
- 発売日:2026年12月1日(火)
- 価格:未定
- プレイ人数:1人
- ジャンル:イマーシブアートアドベンチャー
- 対応言語:日本語、英語、簡体字
- 開発:Mana(X:https://x.com/ue_catharsis)
- パブリッシャー:株式会社講談社
- 権利表記:©Mana/講談社
- Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/4995880
- Steam体験版ストアページ:https://store.steampowered.com/app/5251430/
- PV:https://www.youtube.com/watch?v=YF0Ob1a1jRo
本記事は株式会社講談社の発表をもとに作成しました。
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