理想の間取りで重視すること最多は収納 大洋工務店とNEXER Group共同調査
株式会社NEXER Groupと株式会社大洋工務店は、全国の男女500名を対象に「理想の間取り・暮らし方」に関する共同アンケート調査を実施しました。現在の住まいの間取りや広さに対して40.0%が不満を感じており、そのうち43.5%が「収納が足りない」ことを理由として挙げました。また、理想の間取りを実現するうえで最も重要な点としても「収納の多さと使いやすさ」が28.2%で最多となっています。
住まいの間取りや広さに4割が不満 最多の要因は収納不足
調査によると、現在の住まいの間取りや広さに対して「とても満足」が17.4%、「やや満足」が42.6%で、あわせて60.0%が「満足」と回答しました。一方で、「やや不満」(21.0%)と「とても不満」(19.0%)を合わせた「不満」の割合は40.0%となりました。
不満と答えた人を対象に気になる点(複数選択可)を尋ねたところ、最も多かったのは「収納が足りない」の43.5%でした。次いで「リビングが狭い」が25.5%、「動線が不便」が19.0%、「部屋数が足りない」が18.5%、「日当たり・風通しが悪い」が17.0%と続いています。「収納が足りない」は「リビングが狭い」を18.0ポイント上回る結果となりました。


理想の間取りで最も重視されるのは「収納の多さと使いやすさ」

「理想の間取り」を実現するうえで最も重要だと思うことについては、「収納の多さと使いやすさ」が28.2%で最多となりました。次いで「家族の生活動線」が22.2%、「日当たり・風通しの良さ」が17.6%となっています。
理由として、「収納の多さと使いやすさ」を選んだ人からは「収納スペースが多いと部屋を広く使えるから」といった声が寄せられました。また、「家族の生活動線」では家事のしやすさや家族の身体状況を考慮する意見、「日当たり・風通しの良さ」では気分やカビ、光熱費への影響を気にする回答が見られました。
住まいに「自分や家族ならではのこだわり」を取り入れたいかという質問には、「とても思う」(13.6%)と「やや思う」(36.2%)を合わせた49.8%が肯定的な回答を示し、「あまり思わない」(30.2%)と「まったく思わない」(20.0%)の合計50.2%とほぼ二分されています。具体的なこだわりとしては、広い収納やキッチンの高さ、コンセントの配置、在宅ワーク専用スペース、平屋、高気密高断熱などが挙げられました。

注文住宅の決め手は「間取りの自由度」が過半数
注文住宅を選ぶとしたら建売住宅やマンションと比べて決め手になる点(複数選択可)については、「間取りを自由に決められる」が51.8%で最も多くなりました。続いて「家族の暮らし方に合わせられる」が31.0%、「設備や素材を選べる」が24.2%となっています。

将来の住み替えや建て替えに関する設問では、「具体的に考えている」が3.2%、「いずれ考えたい」が14.4%となり、あわせて17.6%が意向を示しました。「考えていない」は62.6%、「わからない」は19.8%でした。住み替えや建て替えを考えている人からは、子ども部屋の確保や夫婦二人暮らしを見据えた平屋への移行、収納の確保、耐震補強などを改善したい点として挙げる声がありました。
調査概要と会社概要

【調査概要】
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月16日 ~ 10月23日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
【株式会社大洋工務店】
- 所在地:〒411-0832 静岡県三島市南二日町22-70
- 代表取締役:望月 昭洋
- Tel:055-975-2585
- URL:https://taiyokomuten.co.jp/
【株式会社NEXER Group】
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社大洋工務店による調査発表をもとに作成しました。
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