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ひとり暮らし未婚男女の結婚意識調査2026結果をエイブルHDが発表

株式会社エイブルホールディングスが運営する「ひとぐら」の専門ラボ「ひとりぐらし研究所」は、「ひとり暮らしの結婚意識調査2026」の調査結果を公表しました。調査は国内在住の未婚でひとり暮らしをしている20~49歳の男女1,214名を対象に、インターネット上で実施されました。

将来的な結婚意向や結婚に期待する理由、不要と考える理由に加え、結婚後の理想の住まいや譲れない条件など、ひとり暮らし未婚者の結婚観における意識の違いが明らかになっています。

結婚への意向は女性が条件重視、男性は二極化の傾向

将来的に結婚したいかという質問では、男女で意識の違いが見られました。女性は「良い人がいれば結婚したい(40.8%)」が最多で、「絶対に結婚したい(12.7%)」と合わせると過半数が前向きな姿勢を示しました。一方、男性は「絶対に結婚したい」が35.2%と女性の約3倍に達する一方で、「良い人がいても結婚はマストではない」も46.8%と半数近くを占め、二極化する傾向がうかがえます。

年代別では、「絶対に結婚したい」は20代男性(53.2%)が最も高く、40代女性(4.2%)が最も低い結果でした。結婚に最も積極的なのは30代女性で、「絶対に結婚したい(13.6%)」と「良い人がいれば結婚したい(58.7%)」を合わせると72.3%に達しています。昨年の結果と比較すると、男性では“絶対結婚派”が2割増加し、女性でも“結婚支持派”が1割増となり、前年よりも結婚に対してポジティブな層が増加しました。

結婚したい理由は女性が経済的安心、男性は生活の向上

結婚したい理由の1位は、女性が「経済的な安心(72.4%)」、男性が「料理や掃除など生活の向上(68.4%)」となりました。女性は「老後の不安(42.3%)」や「病気や災害時に助け合える(42.0%)」など将来のリスクへの備えを重視する傾向があり、男性は日常の家事や生活面のサポートを求めていることが特徴です。

一方で「誰かと一緒に過ごしたい」は男女ともに2位(女性69.2%、男性56.7%)に入り、心のつながりを求める意識は共通しています。なお、「結婚はするもの」という考え方を持つ人の割合は女性が13.9%、男性が33.3%で、男性の方が20ポイント以上高い結果となりました。

結婚が不要な理由は生活ペースの維持、男性は出会いの労力も敬遠

結婚が必要ないと考える理由のトップ2は、女性が「自分の生活リズムを乱されたくない(72.4%)」、男性が「自由な時間を失いたくない(58.4%)」となり、生活ペースを守りたい意向が共通しています。

3位以降には違いが見られ、女性は3位に「妥当な相手がいない(42.3%)」が挙がりました。一方、男性の3位は「恋愛や結婚相手を探すのが面倒・疲れる(47.3%)」、4位は「経済的にひとりでやっていける(42.0%)」が続いており、相手を探す手間やコストを避けたい意識が女性より強い傾向がみられます。

理想の住まいは「ひとりで過ごす時間」と個室確保に男女差

結婚生活で最も譲れない条件は、男女ともに「ひとりで過ごす時間」が1位(全体50.5%、女性49.2%、男性53.1%)となり、約半数が最優先事項として挙げました。全体の2位には「在宅勤務できるワークスペース(全体18.2%)」が続いています。最も男女差が大きかった条件は「家賃・生活費は収入が多い方が多めに負担」で、女性18.2%に対し男性は2.6%(差分15.6%)でした。

同居を望む割合は女性が81.8%、男性が75.6%に上りますが、部屋の間取りに対する意識には差が生じています。女性は約7割(68.1%)が「パートナーと同居(2LDKなど、自分専用の部屋は欲しい)」と回答し、全世代で6割以上が個室を求めました。男性で同居かつ専用の部屋を求める割合は46.9%にとどまり、「パートナーと同居(1LDKなど、自分専用の部屋はいらない)」が28.7%と女性の2倍以上を占めました。

調査概要および組織概要

【調査概要】

  • 調査名称:ひとり暮らしの結婚意識調査2026
  • 調査期間:2026年10月6日(火)
  • 調査人数:1,214名 ※設問によって有効回答数は変動
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:国内在住の未婚ひとり暮らし男女20~49歳

【ひとりぐらし研究所】

  • 設立:2025年7月4日
  • 運営:株式会社エイブルホールディングス
  • 所長:赤星 昭江
  • URL:https://hitogura.jp/

本記事は株式会社エイブルホールディングスの発表をもとに作成しました。

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