大正製薬、かぜ薬の常備に関する調査結果を発表 約6割が常備薬ありと回答
大正製薬株式会社は、20代~60代の生活者を対象に実施した「かぜ薬の常備」に関する調査結果を発表した。調査によると、約6割の人が常備しているかぜ薬があると回答した一方、約4割は「ない」と答えた。体調不良時の備えや過去の経験をきっかけに常備する傾向がうかがえる結果となっている。
本調査の結果は回答者の一般的な認識に基づくものであり、特定の商品に関するものではないとしている。

常備のきっかけは助かった経験や困った経験

常備しているかぜ薬がある人に常備するようになったきっかけを尋ねたところ、最も多かった回答は「かぜ薬があって助かった経験があるから」(36.6%)で、次いで「かぜ薬がなくて困った経験があるから」(29.0%)となった。

このほか、「家族(親など)の影響で自然と常備するようになったから」(25.3%)や、「使用した余りを常備している」(23.7%)といった回答もみられた。

常備してよかった理由は「早めの対処」が最多
常備しているかぜ薬が「あってよかった」と感じた経験については、早めに対処することができたこと(57.7%)が最も多く、体調が悪い中で購入に行かずに済んだこと(47.8%)、「『まずはこれがある』と思えること」(37.7%)が続いた。実用面だけでなく、体調不良時の安心材料として認識されていることがうかがえる。
常備するかぜ薬を準備するタイミングは、定期的に買っている方(26.1%)、都度買い足している方(24.3%)、余ったものを常備している方(23.5%)がほぼ同程度となった。

保管方法では「引き出しや棚」(52.2%)が「薬箱」(37.8%)を上回った。保管場所は「リビング」(48.8%)が最多で、「キッチン」(18.5%)、「寝室」(11.0%)が続いている。また、「デスクやロッカー」(4.9%)や「かばんやリュック」(4.3%)で保管しているケースもあった。

家庭の状況や症状に応じたパブロンシリーズ

家庭の状況やニーズに合わせて選択できる「パブロン」シリーズの製品概要は以下の通りである。
- パブロンSゴールドW微粒/錠
- 区分: 指定第2類医薬品
- 効能: かぜの諸症状(のどの痛み、せき、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、たん、頭痛、発熱、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
- パブロンキッズシリーズ(パブロンキッズかぜ錠は5才から、パブロンキッズかぜ微粒は1才から、パブロンキッズかぜシロップは3ヵ月から)
- 販売名: パブロンキッズかぜシロップ/微粒/錠
- 区分: 第2類医薬品
- 効能: かぜの諸症状(せき、鼻みず、発熱、のどの痛み、くしゃみ、たん、鼻づまり、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

- パブロンエースPro-X微粒/錠(のどの炎症を鎮めるイブプロフェンを最大量600 mg配合した15才以上向け)
- 区分: 指定第2類医薬品
- 効能: かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
調査概要
- 調査主体:大正製薬株式会社
- 調査方法 : インターネット調査(株式会社ジャストシステムFastaskを利用)
- 調査期間 : 2026年7月17日~2026年7月20日
- 調査対象 : 20~60代の男女
- 有効回答数 :3,735名
本記事は大正製薬株式会社の発表をもとに作成されています。
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