県立広島大学、シンガポールの作業療法教育に関する公開講演を2026年10月開催へ
森永 力氏が学長を務める県立広島大学は、2026年10月25日(日)に第31回日本作業療法教育学術大会のプログラムの一環として公開講演を開催する。講演題目は「作業療法教育の未来を育む: シンガポールにおける作業療法教育の応用学習に関する考察」で、シンガポール工科大学の教員を講師に招く。参加費は無料で、事前申し込みは不要となっている。
講師は、シンガポール工科大学健康・社会科学部准教授・プログラムディレクターのリム・フォア・ベン(Lim Hua Beng)氏が担当する。
リム氏は、世界作業療法士連盟(WFOT)シンガポール代表や作業療法学科長を歴任した経歴を持つ。現在は作業療法、看護、理学療法、放射線科学、栄養学、言語療法など幅広い教育プログラムの統括を行っている。
応用学習を通じた教育のあり方を考察
シンガポール工科大学は、教育と実践現場を連携させた「応用学習」を特色に掲げており、多様なパートナーとの協働による実践的な学びや、多職種連携教育、先進的なICT活用を推進している。
今回の講演では、急速に変化する社会の中で求められる人材育成や、卒業後を見据えた教育のあり方について、シンガポールの事例をもとに考察する。教育関係者をはじめ、医療・福祉専門職、学生、地域住民に向けて、国際的な視点から教育の未来を考える機会を提供するとしている。
開催概要と参加方法
講演の詳細は以下の通りである。
- 日時:2026年10月25日(日)12:40~14:10
- 講演名:作業療法教育の未来を育む~シンガポールにおける作業療法教育の応用学習に関する考察~
- 講師:リム・フォア・ベン(Lim Hua Beng)氏(シンガポール工科大学 健康・社会科学部 准教授・プログラムディレクター)
- 会場:県立広島大学 三原キャンパス 1101大講義室(駐車場は台数に限りがあるため、できるだけ公共交通機関の利用を案内している、アクセス:https://www.pu-hiroshima.ac.jp/soshiki/47/access.html)
- 参加費:無料
- 申込:不要
講演内容の詳細は、第31回日本作業療法教育学術大会抄録集(P12~15)で確認できる。 https://drive.google.com/file/d/1FR0PTocz4hhQFuy2e3nA6gj-Bfr-6zOL/view
本件に関する問い合わせは、県立広島大学 保健福祉学部 作業療法学コース内の第31回日本作業療法教育学術大会 実行委員会(メール:ckoyama@pu-hiroshima.ac.jp)で受け付けている。
本記事は県立広島大学の発表をもとに作成しています。
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