ドウシシャの扇風機が映画ゴジラ-0.0の録音現場に採用 静音性を評価
株式会社ドウシシャの扇風機「Kamomefan」が、11月3日(火・祝)公開の映画『ゴジラ-0.0』の録音現場で採用された。音づくりを支えるプロフェッショナルから、その静音性と遠くまで届く自然な風が高く評価されている。


邦画として初めて「Filmed For IMAX®」に採用された同作は、音響にもこだわっており、録音現場ではセリフや環境音に入り込むノイズを防ぐため、十分な風量と「音を邪魔しない風」が求められていた。静かな運転音と離れた場所まで風を届ける性能が支持され、今回の現場採用につながった。

録音チームチーフも静音性を評価
同作の音声を担当した録音チーム チーフ・竹内久史氏は、「この扇風機がなければ、作品のセリフのクオリティが担保できたなかったかも。」とコメントを寄せている。
同製品の性能は映画制作のような音に妥協できない現場だけでなく、寝室や子どものお昼寝、在宅ワークといった静かで心地よい空間を求める日常生活の環境づくりにも貢献するとしている。

船舶用プロペラメーカーと共同開発した独自の羽根
Kamomefanは2012年の開発当初から、海を舞うカモメの羽から着想を得て研究・開発が続けられてきた。大型商船などの船舶用プロペラメーカーである「ナカシマプロペラ」と共同開発した独自の羽根を搭載しており、やわらかく自然な風を遠くまで届けるとともに、高い静音性を実現している。
公式HP(https://www.kamome-d.jp/)には、ナカシマプロペラのインタビューも掲載されている。
映画『ゴジラ-0.0』と担当録音技師の概要
映画『ゴジラ-0.0』は、第96回アカデミー賞🄬・視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督が引き続き監督・脚本・VFXを手がける。キャストには神木隆之介、浜辺美波らが名を連ね、撮影はオール国内ロケで実施された。
音声を担当した竹内久史氏は東京都出身で、現在はFamiu代表を務める。前作『ゴジラ-1.0』において、日本アカデミー賞最優秀録音賞やMPTE日本映画テレビ技術協会 経済産業大臣大賞などを受賞している。
会社概要および問い合わせ先
株式会社ドウシシャは生活関連用品の企画・開発・販売を行っている。代表取締役社長は野村 正幸が務め、大阪本社(大阪市中央区東心斎橋1-5-5)および東京本社(東京都港区高輪2-21-46)などを構える。設立は1977年1月、資本金は49億93百万円である。
本製品に関する問い合わせは、株式会社ドウシシャ お客様相談室(Tel:0120-104-481、平日 9:00~17:00)で受け付けている。
本記事は株式会社ドウシシャの発表をもとに作成。
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