Revopointの3DスキャナーMIRACO 2がCAMPFIREで公開予定
Revopointは、次世代オールインワン3Dスキャナー「MIRACO 2」を近日CAMPFIREで公開する予定です。同製品は、高精度な3Dスキャン性能と持ち運びやすいオールインワン設計を融合した新モデルです。外部機器を使用せず本体のみでスキャン、データ処理、基本的な編集まで完結するほか、PCとのワイヤレス接続や有線接続にも対応します。
産業用レベルの高精度と6つのスキャンモード
MIRACO 2は、マルチラインレーザーモードにおいて最高0.02 mmのシングルフレーム精度と、最高0.02 mm + 0.05 mm × L(m)の体積精度を実現しています。大型対象物の計測時には、フォトグラメトリー計測キットとデュアルRGBカメラを組み合わせた8Kフォトグラメトリーに対応し、全体の位置決め精度を高めて累積誤差を抑えた計測が可能です。
また、対象物の材質や形状、作業内容に応じて使い分けられる6つのスキャンモードを搭載しています。
- 高速・高精度な34本ブルーレーザークロスライン
- 微細なディテール取得に適した15本ブルーレーザー平行ライン
- 深穴や狭い溝に対応するシングルラインブルーレーザー
- 細部を鮮明に取得するフルフィールドHDスキャン
- マーカー不要で高速に取得できるVCSEL高速スキャン
- 最大1,000万ポイント/秒のハイブリッドHDスキャン
これらのモードにより、黒い表面や反射する金属、深穴、細かな構造などに応じたスキャン方法の選択が可能です。
最大120 fpsの高速スキャンと屋外環境への対応
PC接続時には、レーザースキャンで最大120 fpsに対応し、スムーズで効率的なデータ取得を可能にします。特徴の多い対象物では、レーザーモードによるマーカーレススキャンにも対応しており、マーカー貼付の手間を減らします。

さらに、最大100,000ルクスの環境光下でも使用できるため、屋内に限らず屋外でのスキャン作業にも対応します。
本機はフルカラースキャンに加え、3D Gaussian Splatting(3DGS)に対応します。AIによる対象物の領域分割やトリミング機能も備えており、取得データの処理効率化が図られています。スキャンからデータ処理、CADへの連携まで、3Dワークフロー全体をシンプルにすることを目指しています。
ハードウェア面では、10,000 mAhバッテリー、65W急速充電、6インチ 2K AMOLEDタッチスクリーンを搭載しています。PCに接続しない状態でも、現場でスキャンからデータの確認・処理まで行える機動性を備えています。
CAMPFIREでの公開と超早割の予定

MIRACO 2はCAMPFIREでの公開にあわせて、超早割38%OFFの実施が予定されています。事前登録の受付URLは以下の通りです。
https://revo.ink/4zY5BuX
本記事はRevopointの発表をもとに作成されています。
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