JPF、名古屋競輪場のコースでBMXアカデミーを開校へ
株式会社JPF(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺俊太郎)は、同社が運営・管理する名古屋競輪場BMXレースコース「NAGOYA KEIRIN BMX」(愛知県名古屋市)において、BMXの技術向上を目的としたスクール「NAGOYA KEIRIN BMX アカデミー」を開校する。子どもたちが継続的に練習に取り組み技術を高めていける場を設けることで、自転車競技の普及や将来的な選手育成を目指す。
BMXの技術向上を目指す育成プログラム
NAGOYA KEIRIN BMXでは、これまでBMX体験会やライドレッスン、ライドテストなどを通じて競技に触れる機会を提供してきた。今回開校する「NAGOYA KEIRIN BMX アカデミー」では、BMXの基本操作や基本フォーム、ペダリング、スタート技術、コーナリング、ジャンプ、セクション攻略、レース走行、実践練習、レベルに応じたスキルアップなどを段階的に学ぶ。
また、名古屋競輪場で実施されている「名古屋サイクルクラブ」ではトラック競技やMTBにも取り組んでおり、BMXが加わることで多様な自転車競技に挑戦できる環境を広げていくとしている。
募集要項と開催スケジュール
第1期生は10名を募集する。主な募集要項および開催スケジュールは以下の通りとなっている。
- 対象:①6歳以上(入会時点)②BMX歴3年以下を目安とする方③ライドテスト合格者④ヘルメット、プロテクター等の必要装備を保有している(競技用自転車のみレンタル可)⑤本アカデミー会則および施設利用規約・利用ルールに同意いただける方⑥未成年者の場合、親権者その他の法定代理人の同意を得られる方
- 募集期間:2026年11月1日(日)17:00~2026年11月20日(金)17:00まで
- 選考結果発表:2026年11月25日(水)17:00~(入会候補生へメールで通知、届かない場合は選考外)
- 入会手続き日:2026年12月5日(土)17:00~
- 開催場所:NAGOYA KEIRIN BMXレースコースおよび名古屋競輪場
- 基本開催日時:第1・第3水曜日 17:00~18:30(予定)、第2・第4土曜日 9:30~11:00(予定)
- 第1回開催日:2026年12月9日(水)17:00~18:30(予定)
- 入会金:10,000円(税込、ネーム入りオリジナルジャージやテキストファイルなどの諸費用を含む)
- 月会費:5,000円(税込、施設利用料およびスポーツ安全保険料は別途必要)
- 注意事項:ヘルメット・プロテクターなどは各自で用意が必要(競技用自転車はレンタル可能)。スポーツ安全保険への加入が必須。原則として小学生以下の受講者は保護者の付き添いが必要。

会場施設とJPFの取り組み

会場となる「NAGOYA KEIRIN BMX」は、名古屋競輪組合とJPFが共同で整備し、JPFが運営・管理する国際基準の常設型BMXレースコースである。全長330m、高さ5mのスタートヒル、156席の常設スタンド、クラブハウスなどを備え、2025年8月31日に一般利用を開始した。
株式会社JPFは1950年に公営競技におけるゴール着順判定用スリットカメラを発明し、判定業務に携わってきた。2010年からは公営競技場のトータルマネジメント事業を開始し、全国各地で運営支援を展開している。同社は競技者育成に加え、地域の子どもたちが通える習い事の場として競輪場を地域に根差した施設にすることを目指している。
本記事は株式会社JPFの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



