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JICAが総合職を民間から10名以上公募 エンが採用を支援

東京都新宿区に本社を置くエン株式会社(代表取締役会長兼社長:越智通勝)は、2026年11月2日(月)より独立行政法人国際協力機構(JICA)の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始した。日本の政府開発援助(ODA)を担うJICAにおいて、多様化する課題に対応できる組織強化を目指し、民間から「総合職」を10名以上一斉公募する。あわせて中途入構者の特別インタビューも公開されている。

民間から多様な人材を募り組織体制を強化

地政学的対立や気候変動などの長期化する複合的危機に対応するため、国際協力の現場では途上国政府や民間企業、NGO、大学など多様なステークホルダーとの共創が求められている。JICAは開発効果の拡大を目指し、「自由で開かれたインド太平洋(*1)」の推進や民間資金の動員促進といった多角的なアプローチを展開している。

JICAでは多様化する課題に対応できる組織を目指し、民間出身者の採用に注力してきた。これまでにコンサルタントや海外営業、エンジニアなどの人材を採用した実績があり、今回の公募ではさらなる組織強化を目的に「総合職」を民間から10名以上採用する。

(*1)インド太平洋地域を「法の支配」に基づき、地域の平和と繁栄を目指す国際的な構想。

多彩な業務を通じてグローバルなキャリアを構築

公募される「総合職」は、国際協力における戦略策定やプロジェクトの発掘から評価、組織運営を担うバックオフィス業務まで幅広い業務を経験するポジションとなる。多くの場合、入構から5年以内に海外赴任の機会があり、早期にグローバルな現場でキャリアを築くことが期待されている。

JICA 人事部 人事企画課 採用班は、相手国の10年20年先を見据えた協力戦略の策定やプロジェクトの形成・実施、民間連携事業や開発途上国での投融資など新しい形の協力にも取り組んでいるとした上で、「国内海外問わず社会課題の解決に関わりたい方、グローバルなキャリアを目指す方、社会にインパクトを与えるダイナミックな仕事に関心のある方、是非お会いできればと思います」とコメントしている。

募集の概要と応募方法

エン株式会社は『エン転職』『ミドルの転職』『アンビ(AMBI)』の各求人サービスを通じ、告知や集客、採用から入構後の定着までを一貫して支援する。

公募の概要は以下の通り。

  • 募集ポジション:「総合職」
  • 応募受付サイト:『エン転職』『ミドルの転職』『アンビ(AMBI)』
  • 応募受付期間:2026年11月2日(月)~11月29日(日)※各サイト内での受付期間
  • 特設ページ:https://www.enjapan.com/project/jica_2606/
  • インタビュー掲載URL:https://en-ambi.com/featured/1838/

『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)は、社会的インパクトが大きい人材採用をエン株式会社が全社を挙げて支援する取り組みである。中央省庁の幹部候補や自治体の副市長、DX担当、NGO/NPO、スポーツ団体などの採用支援実績を持つ。公式YouTubeチャンネル『Impactors』(https://www.youtube.com/@socialimpact_en)では、同プロジェクト経由入職者の活躍に関する情報も公開されている。

本記事はエン株式会社の発表をもとに作成。

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