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えんとかくBOOKSが絵本の寄贈企画を開始 寄附と希望施設を12月10日まで募集

特定非営利活動法人えんとかくの出版部門である「えんとかくBOOKS」は、絵本を子どもたちの居場所へ届ける寄附企画を開始しました。2026年12月10日まで、1口500円からの寄附と、絵本の寄贈を希望する施設や団体の申し込みを受け付けます。まずは10冊分の活動費にあたる25,000円を目標に設定し、集まった資金の範囲でお届け先と冊数を決定する予定です。

500円からの寄附で絵本寄贈を支援

本企画は、子どもたちに絵本を届けたいという思いを少額から持ち寄れる取り組みとして実施されます。寄附額は500円、2,500円、5,000円、10,000円から選択可能で、個人および法人を問わず参加を募っています。寄附の申し込みはSyncableのキャンペーンページ(https://syncable.biz/campaign/11118)から受け付けており、寄附金控除の対象外となっています。

1冊を寄贈するための費用の目安は2,500円とされています。これは寄附の最低額や購入代金ではなく、集まった寄附を書籍代、送料、梱包資材、決済手数料等を含む寄贈活動の費用に充てる仕組みです。なお、寄附者による寄贈先の指定は受け付けていません。

絵本を希望する施設や団体の募集要領

保育園・幼稚園、子ども食堂、子育て支援の拠点、児童発達支援など、子どもたちが過ごす場所で絵本を活用したい施設や団体を対象に、寄贈希望の募集を行っています。申し込みフォーム(https://entokaku.org/books/kifu/form.php)では希望冊数を1冊または2冊から選択できます。

申し込みは寄贈や希望冊数を確約するものではなく、寄附の状況や費用、申し込み状況を確認したうえで届け先と冊数が調整されます。寄附が目標額に達しない場合も、集まった資金の範囲で実施を検討する方針です。

寄贈対象の絵本と資金の使い道

対象となる絵本は、はるの もこね著『こもれびの森の まっててね』(えんとかくBOOKS)です。現場での読み聞かせなどに役立てるため、絵本に加えて作者の手紙と読み聞かせのヒントカードが同封される予定です。

募集期間は2026年11月4日〜12月10日で、目標金額は10冊分の活動費にあたる25,000円です。Syncableの利用・決済手数料は寄附額の12.1%(税込)、振込手数料は1回260円となります。資金の受け取りや調達、施設側の準備状況を確認して発送するため、冬休み前など特定の日までの到着は保証されていません。目標額を超えた資金は、同じ絵本寄贈活動に充てられます。

支援者へのお礼とえんとかくBOOKSの概要

寄附者には、作者からのお礼や活動・発送の報告、制作の背景を伝えるデジタルレターがキャンペーンの活動報告等を通じて届けられます。また、希望と同意を得た支援者は、企画サイトの支援者一覧に名前が掲載されます。掲載は任意で匿名も選択でき、5,000円以上は上段に少し大きく、10,000円以上は最上段に大きく表示される予定です。

えんとかくBOOKSは特定非営利活動法人えんとかくの出版部門で、今回の企画を通じて支援者と現場をつなぐ窓口を設けています。本企画の概要は以下の通りです。

  • 企画名:絵本を子どもたちの居場所へ届ける寄附企画
  • 募集期間:2026年11月4日〜12月10日
  • 目標金額:25,000円
  • 寄附額:1口500円から(500円、2,500円、5,000円、10,000円)
  • 対象書籍:はるの もこね著『こもれびの森の まっててね』
  • 企画詳細サイト:https://entokaku.org/books/kifu/
  • お問い合わせ先:特定非営利活動法人えんとかく/えんとかくBOOKS(メール:info@entokaku.org)

本記事は特定非営利活動法人えんとかくの発表をもとに作成しました。

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