SweetLeap、口コミロボでスマートフォン修理店向けに質問設計を最適化
SweetLeap株式会社は、Googleマップの口コミ集客を支援する「口コミロボ™」において、スマートフォン修理店向けに質問設計をカスタマイズした。
来店客が回答するアンケートの設問やMEO対策の初期セットを用意したほか、回答から口コミ文を作成する機能も修理店の来店体験に合わせて最適化している。
口コミロボ™の仕組みと修理店での活用
口コミロボ™は、店頭に設置されたQRコードやNFCからアンケートを開き、来店客がスワイプ操作で回答することで、AIが体験に応じた口コミ文の案を作成してGoogleへの投稿まで案内するサービスである。集まった口コミはAIが分析し、指定キーワードでのGoogleマップ検索順位の自動計測や、同エリアの競合との比較確認も行える。

口コミは来店客自身が内容を確認した上で投稿する仕組みとなっている。修理店における「その場での返却」と「数日間の預かり」の双方に対応し、店頭のQRコードからの回答と返却時の案内のどちらでも利用できる。また、店舗のトーンに合わせた返信文案をAIが作成する機能も備えている。

スマートフォン修理業界ではWeb広告の活用に制約が存在する。Google広告のポリシーにおいて、第三者プロバイダによる消費者向けテクニカルサポートの広告が制限されており、ハードウェアの修理が明示的に対象へ含まれているためである(消費者向け製品を販売する企業の広告や、法人向けサポート事業者の広告は対象外、2026年9月18日確認)。
検索経由での来店獲得においてGoogleマップや自然検索の比重が高まるなか、口コミの数や質、店舗情報の整備が比較検討材料となる。同社は、口コミロボ™をその環境を整える選択肢のひとつとしつつ、広告の代替を保証するものではなく、検索順位や来店数の向上を約束するものでもないとしている。
修理店の来店体験に特化した設問と文章生成
今回のカスタマイズでは、相談した症状(画面の割れ、バッテリーの持ち、水没、電源が入らないなど)、預かり時間や当日返却だったか、見積と料金説明の分かりやすさ、データの扱いに関する説明、予約や来店のしやすさ、店舗の見つけやすさといった修理店特有の設問が設定された。
さらに、アンケート回答から口コミ文を作成する生成機能も修理店向けに最適化された。修理の現場で使われる語彙を用いて文章が組み立てられるため、他業種向けの言い回しが混ざることなく自然な文面が作成される。また、地域名と修理内容を組み合わせたMEO対策の初期セットも店舗ごとに調整可能となっている。なお、他業種の店舗については従来通り利用できる。
SweetLeap株式会社について
- 会社名:SweetLeap株式会社
- 代表取締役:石谷太志
- 所在地:大阪府豊中市豊南町東3-2-8
- 事業内容:Web広告・集客支援(アドキタ)、Webシステム開発・DX支援(デジキタ)、口コミ・MEO対策(口コミロボ™)、マーケティング・集客メディア(アツメカタ)の運営など
本記事はSweetLeap株式会社の発表をもとに作成。
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