ぼん家具、組み立て家具完成品サービスをDEKITAとしてブランド化へ
和歌山県海南市に本社を置く株式会社ぼん家具は、これまで提供してきた組み立て家具の完成品サービスを、2026年11月2日(月)より「DEKITA(デキタ)」としてブランド化します。あわせて、2025年4月から和歌山県内の支援学校で授業の一環として取り組んできた家具の組み立てを「DEKITAつなぐプロジェクト」として始動します。生徒が組み立てた家具は同社の検品を経て公式オンラインサイト「インテリアのゲキカグ」で限定販売され、収益の一部を子ども食堂等へ寄付する循環型の仕組みが計画されています。
完成品サービスのブランド化と選べる2つのプラン
「DEKITA」は、組み立てが必要な家具を同社工場で専門スタッフが組み上げ、完成した状態で届けるサービスです。2014年のサービス開始以来、家具の組み立てにかかる時間や負担を減らす取り組みを続けてきました。今回のブランド化を通じて、組み立て家具を選ぶ際の選択肢を広げることを目指しています。
サービスは利用者の希望に合わせて2種類が用意されています。
- DEKITA:組み立て済みの家具を玄関先まで届けるサービス
- DEKITAプレミアム:組み立てに加え、希望する場所への設置と梱包材の回収まで対応するサービス

対象商品は、本棚・ラック、チェスト、キッチン収納家具、テレビ台など、小型家具から大型家具まで6,000点以上(2026年10月31日現在)となっています。なお、一部にサービス対象外の商品や地域があるほか、「DEKITAプレミアム」は配送会社の配達不可地域の関係で沖縄県・離島を除きます。
支援学校と連携するDEKITAつなぐプロジェクト
「DEKITA」の展開にあたっては、これまでも地域の福祉事業所や梱包資材メーカー、運送会社との協力関係が築かれてきました。
2025年4月からは、和歌山県内の支援学校とともに授業の一環として家具の組み立て作業が進められてきました。生徒の熟練度が向上したことを受け、生徒が組み立てた家具を同社による最終検品後に実際の商品として販売する「DEKITAつなぐプロジェクト」が始動します。授業を通じてやり遂げる力や仲間と協力する力を育むとともに、自らの技術に自信と誇りを持ち、将来の可能性や選択肢を広げるきっかけとすることが目指されています。

第一弾商品の販売と子ども食堂への寄付計画


同プロジェクトの第一弾商品として「キューブボックス〔棚付きタイプ〕」が販売されます。販売によって生まれた収益の一部は地域の子ども食堂へ寄付され、地域の子どもたちの居場所づくりに循環させる仕組みが計画されています。今後は参加する学校や対象商品を少しずつ増やしていく予定としています。

第一弾商品の概要は以下の通りです。
- 商品名:キューブボックス〔棚付きタイプ〕
- サイズ:(約)幅35×高さ35×奥行29.5cm
- 販売価格:3,980円(税込)
- お届け状態:組み立て済みの完成品
- 販売開始日:2026年11月2日(月)~
- 販売先:公式オンラインサイト「インテリアのゲキカグ」(https://www.gekikagu.com/)
- 商品ページ:https://www.gekikagu.com/products/lkoset300103
※完成した商品は、ぼん家具のスタッフが最終検品を行い、品質を確認したうえで出荷されます。
株式会社ぼん家具について

株式会社ぼん家具は、1983年の創業以来、和歌山県を拠点にインターネットを通じた家具・インテリアを中心としたライフスタイル商材の企画・販売を行っています。代表取締役は武藤竜太が務めています。
本記事は株式会社ぼん家具の発表をもとに作成しています。
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