亀戸天神社で亀戸ウッドフェスが2026年11月14日・15日に開催へ
株式会社船橋屋が参加する江想プロジェクト ウッドフェス実行委員会は、2026年11月14日(土)・15日(日)の2日間、東京都江東区の亀戸天神社にて地域交流イベント「亀戸ウッドフェス」を開催する。木材産業が根付く深川エリアと食文化を受け継ぐ亀戸エリアが連携し、異分野の産業を組み合わせた催しとなる。会場では木製品の販売やワークショップのほか、地元飲食店によるグルメブースなどが展開される。
深川の木材産業と亀戸の食文化が連携
深川エリアでは、これまで春のさくらまつりに合わせて「ウッドフェス」を開催し、木材の魅力を発信してきた。今回はその活動を亀戸へと広げ、木材関連企業と地元の食品企業が協力する形で実施される。
会場となる亀戸天神社は、神山恭子氏が代表取締役を務める株式会社船橋屋が1805年に創業したゆかりの地でもある。江戸時代から参拝客が訪れてきた境内で、菊まつりの時期に合わせて各地域の強みを持ち寄り、木材の魅力や亀戸の食文化を発信する場を設ける。
木製品の販売や体験ワークショップを展開
会場内には、木のおもちゃやインテリア小物など素材感を活かしたアイテムを扱う販売ブースが並び、木目や手触りといった自然素材の風合いを確かめながら購入できる。

あわせて木材を使ったものづくりを体験できるワークショップのブースも設けられる予定で、来場者が作品を仕上げることを通じて木を身近に感じられる機会を提供する。また、飲食ブースには株式会社船橋屋をはじめとする亀戸ゆかりの企業が出店し、地元ならではの味を販売する予定となっている。

地域文化の継承を目指す江想プロジェクト

「江想プロジェクト」は、深川の木材関連企業と亀戸の食品関連企業が手を取り合い、各エリアの魅力を発信していく取り組みである。異なる分野で活動する企業が連携し、ものづくりの技術や地域で親しまれてきた食文化を通じて、地域住民に新たな体験を届けることを目指している。
亀戸で221年にわたり和菓子づくりを続けてきた株式会社船橋屋も同プロジェクトに参加しており、イベントを通じて地域に受け継がれてきた文化や産業を次の世代へ伝えていくきっかけをつくるとしている。
亀戸ウッドフェスの概要
- イベント名:亀戸ウッドフェス
- 開催日:2026年11月14日(土)・15日(日)
- 開催時間:10:00~16:00
- 開催場所:亀戸天神社
- 住所:東京都江東区亀戸3-6-1
- アクセス:JR総武線 亀戸駅北口より徒歩約15分
- 主催:江想プロジェクト ウッドフェス実行委員会
- 内容:木製品販売、木のワークショップ、亀戸グルメなど

本記事は株式会社船橋屋の発表をもとに作成。
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