犬の多頭飼いをして良かった飼い主は97.50% 頭数は2匹が最多 ゆずず調査
ドッグフードやサプリメントを取り扱うブランド「コノコトトモニ」を運営する株式会社ゆずずは、多頭飼いをしている成人男女200人を対象に実施した「犬の多頭飼い」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、97.50%の飼い主が多頭飼いをして良かったと回答しました。現在飼育している頭数は「2匹」が78.00%で最多となっています。

多頭飼いをして良かったと回答した飼い主は97.50%、飼育頭数は2匹が最多

多頭飼いをしている成人男女200人に対し、「多頭飼いをして良かったと思いますか?」と尋ねたところ、「はい」と回答した人は195人(97.50%)、「いいえ」は5人(2.50%)でした。
また、「現在、犬を何匹飼っていますか?」という質問では、「2匹」が156人(78.00%)で最多となり、次いで「3匹」が37人(18.50%)、「4匹以上」が7人(3.50%)となりました。多頭飼いをしている家庭の約8割が2匹と暮らしていることが示されています。
多頭飼いの魅力は犬同士の交流や心理的な安心感
多頭飼いをして良かったと感じる理由について自由回答で尋ねたところ、大きく分けて5つの傾向が見られました。
犬同士で遊んだり寄り添ったりして眠る姿に癒やされるという声のほか、留守番中も仲間と過ごせることで犬が寂しがらず、飼い主にとっても安心材料になるという意見が寄せられました。さらに、それぞれの性格や個性の違いを観察できる点や、噛む力の加減など犬同士で社会性を学べる点、家庭内が賑やかになり家族の会話が増えるといった点も魅力として挙げられています。
大変な点は経済的負担やお世話の増加、相性への配慮
多頭飼いで大変だと感じることの自由回答では、食費や消耗品費、予防接種や病気・ケガに伴う医療費といった経済的負担の増加を挙げる声が多く集まりました。
また、掃除や抜け毛対策、散歩や食事などのお世話にかかる時間や労力が増えることへの負担感も示されています。犬同士の関係性においては、一方を構うことによるヤキモチへの対応や、慣れるまでの相性・距離感の調整に気配りが必要だったという意見も見られました。
事前の準備は先住犬への配慮や資金計画、個別スペースの確保が中心
多頭飼いを始める前に準備しておくべきことについての自由回答では、先住犬のストレスを減らすための環境づくりが挙げられました。生活スペースや食事場所を分け、先住犬が落ち着ける場所や愛情を注ぐ時間を確保することが重要視されています。
あわせて、日々の飼育費だけでなく将来の健康診断やワクチンなどの医療費を含めた事前の資金計画や、それぞれの犬が安心して休めるケージや寝床といった飼育スペースの確保が必要であるという回答が集まりました。
調査概要および運営会社
【調査概要】
- 調査方法:インターネットアンケート
- 調査対象:多頭飼いをしている成人男性・成人女性
- アンケート母数:男女200名
- 実施日:2026年7月7日
- 調査実施主体:株式会社ゆずず「コノコトトモニ」(https://konokototomoni.com/)
【株式会社ゆずず 概要】
- 代表取締役:中島由華
- 本社所在地:福岡県福岡市
- コノコトトモニ設立:2018年4月17日
- 公式HP:https://konokototomoni.com/
本記事は株式会社ゆずずの発表をもとに作成しました。
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