ロイヤルエンフィールド One Ride 2026でユキヒョウ保護支援を拡大へ
二輪車ブランドのロイヤルエンフィールドは、2026年9月20日に世界各地でライディングイベント「One Ride 2026(ワンライド)」を開催します。ブランド創業125周年を迎えるにあたり、イベントの参加者数に応じて、ヒマラヤに生息するキーストーン種「ユキヒョウ」の保護支援を強化します。
世界60カ国で開催される「One Ride 2026」
One Rideは、世界中のロイヤルエンフィールドのファンが同日に走行するライディングイベントです。世界60カ国で開催され、1600を超えるグループが世界各地を駆け巡る予定となっています。
ブランド創立125周年となる今回は、ライダーの参加を通じた社会貢献活動としての役割を担います。
参加者数に応じたユキヒョウ生息地の保全支援
今回のOne Ride 2026では、参加者1名につきユキヒョウ保護への支援を増やす取り組みが実施されます。
ヒマラヤ高地のキーストーン種であるユキヒョウは、現在インドで718頭の生息が確認されています。ロイヤルエンフィールド・ソーシャル・ミッションは、地域社会による保全プロジェクトを通じて、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ラダック、ウッタラーカンド州、シッキム州、ジャンムー・カシミール州において生息地保護活動を展開しています。現在の取り組みは10,500平方キロメートル以上の生息地を対象としており、そのうち53平方キロメートルが同社の地域社会による保全プログラムの対象となっています。
ロイヤルエンフィールドのブランド戦略の責任者であるMohit Dhar Jayal(モヒト・ダール・ジャヤル)は、One Rideというアクションが生態系を守るための有意義な一歩になるとしています。
ロイヤルエンフィールドは1901年に英国で創業し、1955年にマドラス(現チェンナイ)に製造工場を設立しました。現在はインドのトラック大手Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門として展開しています。
- 店舗網:インドの主要都市に2000以上の店舗、世界60カ国以上に850近い店舗を展開
- 開発・生産拠点:英国のブランティングソープとインドのチェンナイに2つのテクニカルセンターを設置。インドのチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルに2つの生産施設を運用
- 海外組立工場:バングラデシュ、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの6ヶ所にCKD(コンプリート・ノック・ダウン)組立工場を配置
イベントへの参加詳細やブランド情報は、公式サイトなどで案内されています。
- One Ride 2026参加詳細:https://royalenfield.com/oneride
- 公式サイト:https://www.royalenfield.co.jp
本記事はロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)の発表をもとに作成されています。
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