厚労省が過労死防止シンポジウムを47都道府県で48回開催へ 参加費無料
厚生労働省は、11月の過労死等防止啓発月間を中心に、過労死等防止対策推進シンポジウムを47都道府県(48回開催)で開催する。過労死等防止のための活動を行う民間団体と連携して実施される取り組みである。健康で充実して働き続けることのできる社会の実現に向け、過労死とその防止に対する理解を深めることを目指している。
過労死等の防止に向けては、国民一人ひとりが自身もかかわることとして理解を深めることが求められている。厚生労働省は労働者に対し、心身の不調に気づいた際には周囲の人や専門家へ相談することを呼びかけている。また、事業者に対しては労働者が相談しやすい環境づくりの必要性を提示している。
シンポジウムでは、有識者や過労死をされた方のご遺族などが登壇する予定となっている。過労死等の現状や課題、防止対策について考える場として設けられ、直接話を聞くことを通じて過労死等についての理解を深める機会とする方針である。
参加方法と概要
参加費は無料で、働いている人に限らず誰でも参加できる。なお、参加にあたっては事前の申し込みが必要となる。詳細や申し込み手続きは専用ホームページで案内されている。
- 名称:過労死等防止対策推進シンポジウム
- 開催地域:47都道府県(48回開催)
- 参加費:無料(事前申し込みが必要)
- 専用ホームページ:https://www.mhlw.go.jp/karoshi-symposium/
- お問い合わせ先:厚生労働省シンポジウム事業受託業者㈱プロセスユニーク 専用ナビダイヤル 0570-036-222(月~金 9:00~17:30)
本記事は厚生労働省の発表をもとに作成しています。
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