UnReact、Shopifyマイページに画像バナーを表示するアプリを公開
福岡県の IT ベンチャー企業 株式会社 UnReact は、2026年10月4日 10:00 に Shopify アプリ「UR: Customer Accounts Banner」を正式公開した。同アプリは、Shopify の新しいお客様アカウント(マイページ)に画像バナーを表示できる拡張ツールである。プロフィール・注文一覧・注文状況の 3 ページに画像バナーを配置でき、ノーコードでの設定に対応している。
Shopify の新しいお客様アカウントには独自の画像やお知らせを差し込む標準機能が備わっていないが、本アプリを導入することで「プロフィール」「注文一覧」「注文状況」の 3 ページに画像バナーを設置できるようになる。バナー画像は Shopify の「コンテンツ → ファイル」に保存され、Shopify の CDN から直接読み込まれるため、アプリのサーバーを経由せず安定して表示される仕組みとなっている。
バナーは画像の縦横比を保ったまま本文の幅いっぱいに表示され、ブロックはページ内で上下に並べ替えることができる。設定はブロックごとに独立しているため、プロフィールにはポイント案内、注文一覧には次回購入を促すキャンペーンなど、ページの目的に合わせた置き分けが可能である。同じページに複数のブロックを追加して 2 枚以上並べる運用にも対応する。

閲覧環境に合わせた表示設定として、PC とスマートフォンで別々の画像を用意することが可能となっている。ブロック設定の「Banner image URL (desktop)」に PC 用の画像を設定すると、バナーが置かれた枠の幅が 400px 以上のときは PC 用、それ未満のときはスマートフォン用が表示される。縦横比は画像ごとに別々に計算されるため、PC 用は横長、スマートフォン用は正方形といった組み合わせも設定できる。

また、「Banner link URL」を入力するとバナー全体にリンクを設定でき、コレクションページや LP を新しいタブで開くことができる。「Banner alt text」に画像の内容を設定しておくと、画像が表示できない場合や読み上げソフトでその文言が使用される。


利用料金と設定手順
設定はノーコードで行うことができ、アプリの設定画面に画像をドロップしてアップロードした後に発行される URL をコピーし、お客様アカウントのエディタで追加したブロックの「Banner image URL」に貼り付ける手順となっている。初期設定画面の「エディタを開く」ボタンからエディタを直接開くこともできる。
料金は Basic Plan 月額 $3.99 で提供され、インストールから 7 日間の無料体験が可能となっている。年払いの場合は実質 2 ヶ月分無料となる。
株式会社UnReact 会社概要
- 会社名: 株式会社UnReact
- 代表者: 西川信行
- 事業内容: EC制作事業・アプリ開発・教育事業
- URL: https://unreact.jp/
本記事は株式会社 UnReact の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



