ビーフソムリエら、和牛共同購入プロジェクトのうし活を開始 第1弾はうしの中山
株式会社ビーフソムリエは、株式会社Coxin、精肉店「やまのおかげ屋」とともに、和牛の共同購入プロジェクト「うし活」に取り組んでいます。食べたい人が先に集まる共同購入の仕組みによって、農家への還元を大切にしながら、消費者にもお得に届けることを目指しています。第1弾として、鹿児島県鹿屋市の生産者「うしの中山」が育てた黒毛和牛の支援受け付けを、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて行っています。

需要の事前把握で生産者への還元と購入しやすさを両立
「うし活」は、食べたい人が事前に予約し、共同で購入する仕組みを採用しています。あらかじめ需要を把握することで在庫リスクや流通に伴う負担を抑え、消費者の購入しやすさと生産者への還元の両立を目指します。

プロジェクトは、推進を担う株式会社Coxin、加工・商品づくりを担う「やまのおかげ屋」、牛の個性の分析・可視化を担う株式会社ビーフソムリエの3社が連携し、生産者とともに進めています。
第1弾は「うしの中山」の黒毛和牛



第1弾で提供されるのは、鹿児島県鹿屋市の生産者「うしの中山」が育てた黒毛和牛です。「うしの中山」は、前回の第12回全国和牛能力共進会において、出品牛「南迫(みなみざこ)号」が第8区で優等賞1席となり、農林水産大臣賞・最優秀枝肉賞を受賞した実績を持ちます。
今回のプロジェクトでは、同生産者が育てた和牛が、こま切れ、すき焼き、焼肉、ステーキ、ハンバーグなどのセットで用意されています。

近畿大学発の技術で牛の味わい特徴を認定証として可視化
株式会社ビーフソムリエは、近畿大学が開発したAIビーフ技術を用い、牛肉の味わい特徴を分かりやすく伝える役割を担っています。同社が提供する「B-som(ビーソム)診断」は、牛の血中のタンパク因子を解析し、味わいにつながる特徴を可視化する技術です。

今回のリターンには、和牛とともに「b-som味わい特徴診断による認定証」とお肉屋さんが監修したおすすめの食べ方レシピが添えられます。和牛の味わい特徴を知った上で食べる体験を通じて、和牛を味わう喜びと特徴を知る楽しさを届けるとしています。
将来は、さまざまな生産者の和牛に触れる機会を広げ、一人ひとりが自分の好きな和牛を見つけて育てた農家を継続的に応援できる仕組みを目指しています。今回のクラウドファンディングは、その実現に向けた第一歩と位置づけられています。
プロジェクトの概要は以下の通りです。
- プロジェクト名:日本一の和牛を、みんなで山分け。自分の”推し和牛”に出会う「うし活」始動
- 実施プラットフォーム:CAMPFIRE
- 募集終了日:2026年11月14日
- 第1弾の生産者:うしの中山(鹿児島県鹿屋市)
- リターン:黒毛和牛の各種セット、b-som診断レポート、おすすめの食べ方レシピなど
- 詳細・支援申し込み:https://camp-fire.jp/projects/966354/view
株式会社ビーフソムリエの概要は以下の通りです。松岡俊樹氏が代表取締役社長を務め、東京都港区三田三丁目5番27号 住友不動産東京三田サウスタワー10階 GROWTH三田内に所在地を置いています。
- 会社名:株式会社ビーフソムリエ
- 代表者:代表取締役社長 松岡俊樹
- 所在地:東京都港区三田三丁目5番27号 住友不動産東京三田サウスタワー10階 GROWTH三田内
- 研究拠点:近畿大学先端技術総合研究所
- URL:https://b-som.com
- 事業内容:肉用牛の肥育予測を行う「B-som肥育診断」、および肉用牛の体質・味わいの特徴を認定する「B-som特徴・味わい認定サービス」の提供
本記事は株式会社ビーフソムリエの発表をもとに作成されています。
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