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Polimillが行政向け生成AI QommonsAIの新キャラクターを発表

生成AIを活用した行政支援サービスを提供するPolimill株式会社は、行政向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の新たなオリジナルキャラクターを制作・発表した。2026年10月に開催された展示会ではキャラクターの名前を選ぶ来場者投票が行われ、投票結果およびキャラクターの正式名称は後日発表される予定となっている。

職員が本来の業務に向き合う時間を創出

今回発表されたキャラクターは、全国の自治体職員に寄り添い、情報収集や文章作成などを支援するQommonsAIの役割を表現したものだ。

日々の行政現場では、情報の調査や内容確認、文章作成、過去の事例探索に多くの時間が割かれており、すべての業務を人の手だけで担うことには限界がある。QommonsAIは職員に代わって意思決定を行うのではなく、必要な情報や選択肢の提供、調査や文章作成などの支援を行うことで、職員が住民の声に耳を傾け、地域の施策を考えるための時間を確保することを目指している。

AIが担える業務を支援することで、職員が「人にしかできないこと」に向き合う時間をつくるという考え方を、親しみやすい姿で伝える思いがキャラクターに込められている。

展示会場で3つの候補から名前を投票

キャラクターの名前を展示会の来場者とともに選ぶため、2つの展示会で投票が実施された。2026年10月20日に仙台国際センター展示棟で開催された仙台市主催の「TOHOKU DX GATEWAY 2026」および、10月27日・28日に幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1〜3で開催された地方公共団体情報システム機構(J-LIS)主催の「地方自治情報化推進フェア2026」のPolimillブースにて、以下の3つの候補から選ぶ投票が行われた。

  • こもみん
  • こもまる
  • Qomo(コモ)

会場ではキャラクターの役割や込められた思いが紹介され、多くの来場者が投票に参加した。QommonsAIを利用する自治体職員や行政DXに関心を寄せる関係者とともに名前を考えることで、より身近な存在として親しまれることを目指している。

行政向け生成AI「QommonsAI」の特徴

Polimill株式会社が開発・提供・運用する「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスに基づいて自治体の課題解決を支援する行政向け生成AIサービスである。議会対応、政策立案、住民対応、広報業務などの幅広い業務で活用されており、2026年12月には全国約1,200の自治体・約65万人の利用を見込んでいる。

Polimill株式会社の概要

  • 会社名:Polimill株式会社
  • 所在地:東京都港区虎ノ門3丁目8番27号 巴町アネックス2号館3階
  • 代表者:代表取締役CEO 伊藤あやめ/代表取締役COO 谷口野乃花
  • 事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか
  • 公式サイト:https://polimill.jp/

本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成。

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