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rebakeのロスパン削減量が推計1700トン以上に 全国2000店舗以上が導入

パンの通信販売プラットフォーム「rebake」を運営する合同会社クアッガは、これまでの実績を公表しました。2018年のサービス開始から過去8年で、推計1700トン以上のロスパンが廃棄から救われ、全国2000店舗以上のベーカリーが廃棄削減に取り組んでいるとしています。同プラットフォームは、今年の10月でサービス開始より8年目を迎えます。

推計1700万個以上のロスパンを流通

店頭で売れ残り、廃棄になってしまいそうなパン「ロスパン」の通信販売プラットフォームであるrebakeでは、パンの廃棄を減らす取り組みが進められてきました。

これまでの実績として、ロスパンの流通個数は推計で1700万個以上、食品ロス削減量は推計で1700t以上に達しています。また、導入店舗数は全国で2000店舗以上となっています。

参加ベーカリーと利用者の反応

プラットフォームに参加するベーカリーからは、廃棄に対する精神的な負担が減ったという声が寄せられています。長野県のTummy Bakeryは「お店の閉店後、売り場の棚に残った寂しそうなパンたちをお手元に迎えていただき、食べていただけることは有り難く、嬉しいです」とコメントしています。

また、群馬県の小梅のしっぽは独立時の後押しになったとし、千葉県のBAKER’S PLACEは天候などによる来客数の変動があっても製造したパンを無駄にせず届けられる点について触れています。利用者からも、身近で手に入らないパンを自宅で楽しめることや、購入が社会問題の解決につながることへの評価が寄せられています。

rebakeのサービス概要と運営会社

rebakeは、日本全国のパンの通販購入や廃棄になりそうなパンの購入により廃棄をなくすことに貢献できるプラットフォームです。利用者は全国のパンを自宅で楽しむことができ、パン屋側は廃棄による心理的負荷を減らしながら売上を増やすことができる仕組みとなっています。

運営会社の概要は以下の通りです。

  • 会社名:合同会社クアッガ
  • 代表:斉藤優也、鶴見和俊
  • 所在地:東京都墨田区八広1-2-10
  • 設立:2018年8月
  • 事業内容:食の未来,人も食べ物も社会も良くするサービス を運営、パンのオンラインマルシェ「rebake」(https://rebake.me/)、ロスパンの教科書の発行(https://rebake.me/blogs/news/986)、湘南地域の食品ロス循環アプリ「トリニコ」(https://www.toriniko.me)、法人向け広報サービス、その他食や地球の未来が良くなる業務支援
  • URL:https://quagga.life/

本記事は合同会社クアッガの発表をもとに作成しました。

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