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KANADEMONOが親子向けつく活ワークショップを代々木で開催

家具ブランド「KANADEMONO」を展開するルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニーは、子どもの学習環境を考える「つく活」をテーマにした親子向けワークショップイベントを、2026年9月12日に東京・代々木のショールーム「KANADEMONO YOYOGI PARK」で開催しました。ランドセルを選ぶ「ラン活」の次に子どもや家族に合った学びの場を親子で考えて選ぶことを目指した取り組みで、ブランド初となる親子参加型のワークショップとして実施されました。当日は3歳から10歳までの子どもを含む計7組が参加しました。

取り入れたい学習スタイルと収納の悩み

イベントでは、一級建築士で書籍『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール』の著者である兼子智美さんの書籍の考え方をもとに、フローチャートを用いた学習スタイル診断が行われました。会場内にKANADEMONOの家具で再現された「4つの学習環境」を親子で体験し、学びやすさを比較する検証も実施されています。

参加者アンケートによると、取り入れたい学習スタイルは「リビング学習」が57%で最多となりました。理由として「親の近くの方が集中できそう」という意見があった一方、「周りがうるさいと集中できない」と自室を選ぶ声もあり、家庭ごとに分かれる結果となっています。また、イベント前に感じていた学習環境の悩みについては、「ランドセルや学用品の収納・置き場所」が5名/7名(71%)で最多となり、机の購入有無にとどまらず学用品の置き場や学習場所を含めた環境全体に悩みが広がっている実態が示されました。

子どもが間取りや家具を選び「理想の空間」をCG化

ワークショップでは、子どもたちが6種類の間取りから好きな部屋を選択し、デスクやベッド、収納、植物などのパーツを自由に配置する体験を行いました。家具の形や色まで自分で選び、「好きなことを楽しむ机と、勉強する机は分けたい」「大好きなカブトムシは、いつでも観察しやすい場所に置きたい」といった具体的な発想をもとに理想の空間を作成しました。

参加した保護者からは、子どもが間取りや家具の配置に想像以上に関心を持っていたことや、勉強や遊びの空間に対する希望を把握できたといった感想が寄せられました。子どもたちが考案したレイアウトは、スタイリングCGの技術を用いてCGデータ化され、後日参加者へ提供されています。

一級建築士・兼子智美氏によるミニトーク

当日は兼子智美さんによるミニトークも行われました。「学ぶ場所に一つの正解はない」という視点から、子どもの普段の行動を観察すること、学び始めるまでの動作を減らすこと、成長に合わせて環境を変えていくことなどが紹介されました。

KANADEMONOは、子どもの性格や好み、家族の暮らし方に合わせた環境づくりのきっかけを提案していく姿勢を示しています。

本イベントの概要および運営企業の基本情報は以下の通りです。

  • イベント名:親子で”つく活”ワークショップ
  • 開催日時:2026年9月12日(土)1部:11:00〜12:30/2部:14:30〜16:00
  • 会場:KANADEMONO YOYOGI PARK 東京都渋谷区代々木5-7-5 Portal Point Yoyogi-koen 1F
  • 参加費:無料
  • 会社名:ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー
  • 代表者名:代表取締役 高重正彦
  • 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号
  • ブランド設立:2018年2月
  • 事業内容:家具の製造・販売、ECにおけるインテリアサービス事業、空間コーディネート事業

本記事はルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニーの発表をもとに作成されています。

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