Chrono24、初心者に向けたロレックス選びの実践ガイドを公開
高級時計オンラインマーケットプレイスのChrono24(クロノ24)は、ロレックスを初めて購入する人に向け、モデル選びのポイントを紹介する実践ガイドを公開した。2026年8月に発表した「ロレックス・レポート2026」に続くもので、定番モデルからスポーツモデル、ヴィンテージまで、好みやライフスタイルに応じた選び方を提案している。
市場で高いシェアを占めるロレックス

ロレックスは引き続きChrono24のマーケットプレイスで最大のシェアを占めるブランドであり、2026年第2四半期には、取引総額(米ドルベース)の約31%を占めている。
ラインナップの幅広さも特徴で、現在Chrono24におけるロレックスの取引額の約28%を占めるデイトジャストのほか、サブマリーナー、GMTマスター II、デイトナといったスポーツコレクションも人気を維持している。
用途やスタイルに応じたモデルの分類
ガイドでは、購入者の好みや重視するポイントに応じたモデル選びの視点を紹介している。
- 定番モデル:オイスター パーペチュアルとデイトジャストは、初めて購入する人にとって代表的な選択肢となる。シンプルなオイスター パーペチュアルに対し、デイトジャストは日付表示を備え、サイズや素材などの選択肢が幅広い。
- プロフェッショナルモデル:探検向けのエクスプローラー、ダイビング向けのサブマリーナー、第 2 タイムゾーンを表示するGMT マスター IIなど、明確な用途と結びついたモデル。
- 経験豊富なコレクター向け:デイトナやヴィンテージ GMT マスターなど、リファレンスや製造時期、構造上の変更点などが重視されるモデル。
- 伝統を重視したモデル:1908、デイデイト、一部のヴィンテージモデルなど、控えめなデザインやロレックスの歴史とのつながりを好む人向け。
購入時に確認すべきポイント
モデル選びでは、ケース径や厚さ、プロポーションに加え、必要な機能の確認が重要とされている。中古時計の場合は、ケース、ベゼル、風防、文字盤、針、ブレスレット、クラスプの状態や、パーツ交換・ケース研磨の有無、付属品(ボックス、保証書、サービス履歴)と出品情報の一致や来歴の確認が挙げられている。
なお、Chrono24ではエスクローサービスによる買い手保護制度を提供するほか、一部の時計を対象とした真贋鑑定サービス「Chrono24 Certified」や、基準を満たした販売者への「Trusted Seller」バッジ付与を行っている。
会社概要
- 会社名:Chrono24 Japan 合同会社
- 事業所:〒104-0061 東京都中央区銀座 6-10-1 13F
- オフィス:カールスルーエ、ベルリン、マイアミ、東京、香港
- CEO:ホセ・ガステル
- Chrono24 ウェブサイト: https://www.chrono24.jp
本記事はChrono24の発表をもとに作成。なお、発表元のレポートは Chrono24 による独自分析であり、Rolex SA との提携、承認、またはスポンサー提供を受けたものではない。

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