静岡県の家づくり調査 きっかけ最多は家賃がもったいない 理想の内観はナチュラル
静岡県内にある「くふうイエタテカウンター」静岡内 7店舗の利用者を対象に実施された「静岡県内における家づくりのきっかけ」に関する調査結果が明らかになりました。家づくりを考え始めたきっかけとして「家賃がもったいない」が最多となったほか、住まいに求めるデザインの傾向も示されています。理想とするテイストでは、内観で「ナチュラル」、外観で「モダン」がそれぞれ1位となりました。
家づくりのきっかけは家賃への意識が最多
静岡県の家づくり検討者565人を対象に家づくりを考え始めたきっかけを尋ねたところ、最も多かった回答は「家賃がもったいない」でした。割合については36.5%とする記載と38.0%とする記載があります。

住宅価格や物価の上昇など家計環境への関心が高まるなか、毎月支払い続ける家賃へのもったいなさといった経済的な合理性が、検討を始める大きな契機になっていることがうかがえます。
理想の内観はナチュラルが半数超え
静岡県の家づくり検討者411人に理想とする内観の好みを聞いた調査では、「ナチュラル」が51.6%(212人)で最多となりました。次いで「モダン」が48.4%、「自然派」が34.5%、「ホテルライク」が32.8%と続いています。
木の素材感や自然な色合いを取り入れるナチュラルテイストが過半数を占めたほか、自然派も3人に1人以上から選ばれました。日々のストレスや心の負担を減らし、心地よく過ごすことを重視する「メンパ(メンタルパフォーマンス)」という価値観への関心とともに、居心地や落ち着きといった感覚的な満足度も選択軸になっていると考えられます。
外観テイストではモダンが64.0%でトップ
同じく静岡県の家づくり検討者411人を対象とした理想の外観テイストに関する調査では、「モダン」が64.0%(263人)で最も多い結果となりました。

内観では「ナチュラル」、外観では「モダン」がそれぞれ最多となっており、室内で過ごす際の居心地の良さと、外から見た際のデザイン性の双方が重視されている傾向がみられます。





調査概要および関連窓口



本調査の概要および関連サービスの情報は以下の通りです。
- 調査名:「静岡県内における家づくりのきっかけ」に関する調査
- 調査対象:「くふうイエタテカウンター」静岡内 7店舗の利用者
- 集計対象:565件(調査期間:2026年4月1日〜8月31日の成約件数)
- 調査方法:店舗利用者へのアンケート調査
- くふうイエタテカウンター(無料相談窓口) URL: https://www.sumailab.net/counter/
- くふうイエタテフェア(住宅イベント) URL: https://www.sumailab.net/counter/fair/
本記事はくふうイエタテカウンターの発表をもとに作成しています。
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