OpenStreetとチャリチャリ 長崎市でシェアサイクル提供を開始
OpenStreet株式会社とチャリチャリ株式会社は連携し、10月28日(水)10時より長崎市内においてシェアサイクルサービス「Charichari」および「HELLO CYCLING」の提供を開始しました。サービスの開始に伴い、株式会社リージョナルクリエーション長崎の協力のもと長崎スタジアムシティで出発式が開催されたほか、試乗体験会や交通安全啓発活動が実施されました。

連携の背景と長崎市内での取り組み
長崎スタジアムシティの開業をはじめ、スポーツやエンターテインメントを軸にした人流と賑わいが加速する長崎市において、移動の選択肢創出と二次交通の拡充を目的に本取り組みが始動しました。北部九州で利用実績を持つ「チャリチャリ」と、全国30都道府県での展開実績と会員数600万人を超える「HELLO CYCLING」を展開するOpenStreet株式会社がパートナーシップを組む形での共同展開となります。
OpenStreet株式会社はスポーツタイプの電動アシスト自転車「KUROAD Lite(クロードライト)」を展開し、チャリチャリ株式会社の小径車の電動アシスト自転車とともにモビリティの選択肢を提供します。サービス開始当初は実証期間と位置づけられ、利用状況やニーズの検証を行うとともに、警察と連携した交通ルールの周知や安全利用の啓発に取り組み、持続可能な自転車文化の醸成を目指すとしています。
展開規模と設置ポート


サービス開始にあたり、JR長崎駅、長崎スタジアムシティ、ベネックス長崎ブリックホールの3カ所にポートが設置され、計40台(各社20台)の電動アシスト自転車が投入されました。ポートおよびラック数は3ポート 37ラックです。


ポートの名称と所在地、ラック数は以下の通りです。


- JR長崎駅(長崎市尾上町1-1):20ラック
- 長崎スタジアムシティ(長崎市幸町7-1):8ラック
- ベネックス長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-38):9ラック
出発式と試乗体験会の開催
10月28日(水)には、共同展開を記念した出発式が長崎スタジアムシティで開催されました。式典にはOpenStreet株式会社代表取締役社長CEOの工藤 智彰氏、チャリチャリ株式会社代表取締役社長の家本 賢太郎氏、株式会社リージョナルクリエーション長崎執行役員の松橋拓己氏が出席し、共同展開に対する想いや今後の展望を発信しました。
式典終了後にはシェアサイクルの試乗体験会や交通安全啓発物の配布が行われ、参加者へのサービス理解の促進とともに、交通ルールや安全な利用方法の周知が図られました。両社は今後も交通ルールの周知や啓発に取り組み、長崎市でのシェアサイクル利用促進と移動利便性の向上を目指すとしています。
利用方法と料金体系
「HELLO CYCLING」の利用には専用アプリのダウンロードと無料会員登録が必要で、アプリ上でポートの検索、自転車の予約から決済までを行うことができます。全国の貸出・返却可能なポートで利用可能です。長崎市での利用料金は15分ごと160円、12時間までの最大料金3,000円(12時間以降、15分ごとの料金加算)となっています。なお、他エリアでは車体やエリアによって料金が異なります。
「Charichari」は、スマートフォンアプリで専用の自転車の鍵をあけて利用するサービスです。福岡(福岡市・春日市・那魁川市・志免町・粕屋町)、名古屋市、東京都、熊本(熊本市・菊陽町)、福岡県久留米市、三重県桑名市、佐賀県佐賀市、熊本県天草市、京都市・滋賀県大津市の9エリアで展開され、2026年より佐賀県唐津市(呼子エリア、唐津エリア)での展開を開始しました。長崎市での利用料金は電動アシスト自転車1分20.5円です。
- HELLO CYCLINGホームページ:https://www.hellocycling.jp/
- HELLO CYCLING料金詳細:https://www.hellocycling.jp/price/
- Charichariサービスサイト:https://charichari.bike/
- OpenStreet株式会社公式サイト:https://www.openstreet.co.jp/
本記事はOpenStreet株式会社の発表をもとに作成されています。
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