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Bounceがヤトラと連携 訪日客向け手荷物預かりで手ぶら観光と混雑緩和へ

手荷物預かりサービス「Bounce(バウンス)」を運営するBounce, Inc.は、日本全国でツアーを展開する株式会社ヤトラとの連携を開始します。

紅葉シーズンを迎えるにあたり、日本各地を旅する訪日観光客に快適な「手ぶら観光」の体験を提供するとともに、観光名所や交通機関における荷物による混雑緩和という社会課題の解決にも取り組むとしています。

連携の背景と目的

ヤトラは、東京・大阪・京都などの人気観光地から地方エリアまで、日本全国で年間約40,000人の訪日観光客を案内する旅行会社です。「Travel Japan Together」として発信するSNSコンテンツを通じて、日本の「本物の体験」を求める旅行者に情報を届けています。

紅葉シーズンは日本の観光需要が特に集中する時期であり、全国の観光名所では大型スーツケースを持ち歩く旅行者による混雑や、コインロッカー不足が深刻化します。今回の連携により、ヤトラのツアー参加者がBounceの手荷物預かりサービスを活用することで身軽に観光地をめぐることが可能となり、観光地や交通機関での混雑緩和への貢献を目指します。

ヤトラが企画・運営するツアーを通じ、訪日観光客へBounceの手荷物預かりサービスを紹介します。ツアー参加者はアプリを利用して近隣の預かり拠点を検索・予約し、荷物を預けて観光を楽しむ仕組みです。

日本語・英語を含む11言語に対応したBounceのアプリは、予約から決済までスマートフォン上で完結します。東京駅・新宿駅・渋谷駅・浅草駅・大阪駅・京都駅など、ツアーの起点となる主要エリアでも幅広く利用できるとしています。

Bounce創業者兼CEOのコメント

Bounce創業者 / CEOのCody Candeeは、日本の人気観光地における荷物の混雑が旅行者や地域住民、観光地にとって深刻な課題になっていると指摘した上で、「ヤトラ様との連携を通じて、旅行者が現地に到着する前に、その解決策を手元に届けられるようになります」と述べています。

Bounceのサービスと会社概要

「Bounce(バウンス)」は、荷物を一時的に預けたい旅行者らと、空きスペースを有効活用したい店舗・施設をつなぐ手荷物預かりプラットフォームです。2019年に米国サンフランシスコで創業し、世界4,000都市・32,000拠点以上で展開しています。日本国内では東京・大阪・京都・福岡など650都市・5,500拠点以上でサービスを提供しています。

なお、同社は2025年7月時点で国内外の主要な手荷物預かり事業者の拠点数・展開都市数・展開国数を各社公開情報に基づき自社調査した結果として、世界最大級の手荷物預かりプラットフォームであるとしています。

  • 会社名:Bounce, Inc.
  • 所在地:698 Guerrero street, San Francisco, CA 94110, USA
  • 設立:2019年
  • 日本支社:Bounce Japan 合同会社
  • 日本支社所在地:〒150-6139 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア WeWork 39階
  • 日本支社設立:2024年
  • 公式サイト:https://ja.bounce.com/
  • お問い合わせ:press-jp@bounce.com

本記事はBounce, Inc.の発表をもとに作成しました。

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