WOODMAN、液浸冷却AIサーバーの活用を描くWeb漫画を4言語で公開
WOODMAN株式会社は、液浸冷却AIサーバー「IMMERSIA EDGE」の活用構想を紹介するWeb漫画「まるちゃんとしおぴーの IMMERSIA活用術」を公式サイトで公開している。研究室、病院、工場、自治体を舞台にした全4話・64ページで構成され、4つの言語版に対応している。Web上での閲覧のほか、各言語版のPDFもダウンロードできる。
4言語で展開する全4話・64ページの構成
本作は、タキシード姿の先輩「まるちゃん」と、しっかり者の後輩「しおぴー」が現場の課題に向き合う物語となっている。日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)の4言語版を切り替えて閲覧できる構成となっており、海外の関係者などとも同じ場面を見ながらAI活用のイメージを共有できるとしている。各言語のページでは全編と分野別の読み分け、ページ選択、拡大表示、PDFダウンロードへの導線が用意されている。



各言語版の公開URLは以下の通り。
- 日本語:https://immersia-ai.com/manga/
- English:https://immersia-ai.com/en/manga/
- 简体中文:https://immersia-ai.com/zh-hans/manga/
- 繁體中文:https://immersia-ai.com/zh-hant/manga/

4つの現場が抱える課題とAI基盤の検討
各話は、業務の中で生じる具体的な悩みから始まり、AIの用途や設置場所、データの扱い方を現場の担当者とともに検討する内容となっている。

- 第1話 研究|研究室の「試したい!」:GPUサーバーの騒音や設置場所、未公開の研究データの扱いといった課題に対し、液浸冷却を採用したAI基盤を手がかりに施設内での検証環境づくりを考える。
- 第2話 医療|その手順書、どこだっけ?:院内の手順書や申請資料の探索を入口に、院内資料を参照するAIの活用を描く。情報の探しやすさに加え、資料の版管理や閲覧の権限設計にも触れている。
- 第3話 製造|現場のそばで、AI検査!:生産ラインの近くで検査画像を解析する構想を紹介する。画像を扱う計算基盤だけでなく、設置環境や機密データの管理、AIの判定を人が確認する運用までを扱う。
- 第4話 自治体|まちの仕事に、AIの相棒を:相談記録の整理や制度の確認、引き継ぎ資料の作成などの業務に対し、庁内AIによる要約や下書き支援を描く。認証・権限、ログ管理、職員による確認を含めた運用を考える。

冷却技術と現場運用のつながりを紹介

作中で紹介されているIMMERSIA EDGEは、液浸冷却を採用したAIサーバーである。冷却の仕組みとともに、研究室や業務現場の近くでAIを動かすための基盤との関係が紹介されている。

なお、本漫画はフィクションであり、登場する組織や業務場面は架空の設定で、実際の導入事例や効果実績を示すものではないと説明されている。AIソフト、データ整備、認証・権限、通信設定は用途に合わせて別途設計・構築が必要となるほか、液浸冷却そのものが情報漏えいを防ぐものではないとしている。電源、床荷重、排熱・換気、保守などの設置条件は個別に確認するとしている。イラストにはAIが利用されており、機器の描写は説明用の表現となっている。
WOODMANはNVIDIA Partner Network Elite Partnerであるが、この資格はWOODMANに対するものであり、本漫画や個別の活用構想への認証を示すものではないとしている。
- 名称:まるちゃんとしおぴーの IMMERSIA活用術
- 形式:Web漫画・PDF
- 構成:全4話・64ページ
- テーマ:研究・医療・製造・自治体
- 対応言語版:日本語/英語/中国語(簡体字)/中国語(繁体字)
- 閲覧料金:無料
- 公開ページ:https://immersia-ai.com/manga/
- IMMERSIAの活用構想:https://immersia-ai.com/use-cases
関連リンク:
- WOODMAN株式会社 公式サイト:https://woodman-jp.com/
- IMMERSIA公式サイト:https://immersia-ai.com/
- お問い合わせ窓口:https://woodman-jp.com/contact
本記事はWOODMAN株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



