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eve autonomy、自動搬送eve autoの調停機能を紹介する資料を公開

株式会社eve autonomyは、屋外対応型の自動搬送サービス「eve auto®」で提供する調停機能を紹介する資料を公式サイトにて公開した。

調停機能は、複数台のeve autoの車両を運用する際、運行管理システム(FMS)を介して交差点などへの進入順序を各車両に指示する機能である。同社は、eve autoの車両を2台以上運用することを検討している顧客に向け、車両同士の干渉を回避する仕組みや具体的な活用シーンを解説した資料の提供を開始した。

複数台運用における干渉と搬送停滞の課題

工場や物流施設の敷地内で複数台の車両を運用する場合、すれ違いが難しい狭路での鉢合わせや、建屋出入り口での車両同士の干渉により搬送が停滞することがある。

こうした状況が発生すると、車両の走行停止や、複数の車両が互いに進行できなくなるデッドロックにつながり、搬送効率が低下するおそれがある。そのため、車両を増台して搬送能力の向上を目指す際には、車両同士の干渉を考慮した運用設計が重要となる。

FMSを通じて進入順序を制御する調停機能

eve autoでは、複数台運用時のこうした課題に対応するため、運行管理システム(FMS)を介して各車両の進入順序を制御する調停機能を提供している。交差点や狭路など、車両同士の干渉が発生しやすい場所での円滑な走行を支援する。

今回公開された資料では、調停機能の概要と仕組みに加え、障害物停止機能に頼った運用における課題や、調停機能が活用される主なシチュエーションが解説されている。工場や物流倉庫で屋外搬送の自動化・省人化を推進している企業や、導入済みで増台や複数台運用を検討している企業、敷地内の走行ルートが狭く車両同士の干渉や立ち往生(走行停止)を懸念している企業などを想定している。

屋外対応型自動搬送サービス「eve auto」の特徴

株式会社eve autonomy(代表取締役CEO:星野 亮介、本社:静岡県磐田市大中瀬868番地1)が提供するeve auto®は、工場や物流施設向けに、主に屋外における事前の設備工事を必要とせずに自動搬送システムの導入を実現するソリューションである。段差や坂道などの路面環境に加え、雨や日照といった屋内より厳しい環境での運用に対応する。

全国で活用されているEVカートと、一般公道でも活用される最先端の自動運転技術を活用し、雨天や夜間でも工場等の敷地内屋外環境で自動運転レベル4での無人搬送運用を実現しているため、24時間稼働が求められる施設での運用も可能としている。現在、全国約60拠点・約100台が稼働している。

関連情報

  • 資料掲載ページ:https://eveautonomy.com/download/eveauto_multible_vehicle_yield_control
  • eve auto製品・サービスページ:https://eveautonomy.com/service
  • 導入事例紹介ページ:https://eveautonomy.com/casestudy
  • Webサイト:https://eveautonomy.com/
  • お問い合わせ(株式会社eve autonomy セールス&マーケティング部):https://eveautonomy.com/contact
株式会社eve autonomy

本記事は株式会社eve autonomyの発表をもとに作成されています。

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