「安全を、すべての人に。」ゼロ知識暗号化×ローカルAIで進化する「HimitsuBako 2.0」発表
HimitsuBako新版発表 ローカルAIやデジタル継承機能を追加
CATEGORY: テクノロジー
福岡県福岡市に本社を置くBrain Power Solutions株式会社は、デジタル情報管理サービス「HimitsuBako(ヒミツバコ)」の新バージョン「HimitsuBako 2.0」を発表しました。同サービスはゼロ知識暗号化技術を採用し、パスワードやメモ、写真、PDF、各種ファイルなどを管理できるプラットフォームです。
今回のアップデートでは、IDを中心としたパスワード管理の強化に加え、端末内で動作するローカルAI「Hako AI」や「デジタル継承」など、情報の整理と活用を支援する新機能が追加されました。
HimitsuBako 2.0では、IDを中心に複数のパスワードや利用サービス、ワンタイムパスワード(OTP)をまとめて管理できるようになりました。1つのIDに対して複数のパスワードを登録し、各パスワードに複数のWebサイトやサービスを紐づけることが可能です。今後はパスキー(Passkey)への対応も予定されています。
また、端末内で動作するローカルAI「Hako AI」を活用した音声録音・文字起こし機能を搭載し、プライバシーに配慮した記録を可能にしました。さらに、画像やPDFに含まれる文字をテキスト化する文字認識機能「OCR」により、領収書や契約書などの書類のデジタル管理に対応します。Webコンテンツ自体を記録して保存できる「Web Clipper」も備えています。

家族への引き継ぎを支援する「デジタル継承」と暗号化技術
新機能の「デジタル継承」は、銀行口座や保険の情報、契約書、メッセージといったデジタル情報を、必要なときに家族などの信頼できる人へ引き継ぐことを支援する機能です。
セキュリティ面では、エンドツーエンド暗号化(E2EE)とゼロ知識アーキテクチャを採用しています。利用者の端末内でデータが暗号化されてから保存されるため、サービス運営者であっても保存された情報の内容を読み取れない設計となっています。
将来構想「Hako Link」とマルチプラットフォーム対応
同社は今後の展開として、保存された情報同士の関係性を整理して管理する仕組み「Hako Link」を構想しています(※Hako Linkは今後の構想であり、提供時期・仕様は未定)。メールアドレスと利用サービス、銀行口座とクレジットカードなどの関連性を結び付け、直感的な情報活用を目指すとしています。
HimitsuBakoは、Webブラウザのほか、Windows、Mac、iOS、Androidの各環境に対応しています。
- サービス公式サイト:https://www.himitsubako.jp/
- Web版:https://web.himitsubako.jp/
- Mac版(Mac App Store):https://apps.apple.com/jp/app/himitsubako/id6775376925?platform=mac
- Windows版(Microsoft Store):https://apps.microsoft.com/detail/9P6QNHB1P688?hl=ja-jp&gl=JP
- iOS版(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/himitsubako/id6775376925
- Android版(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bpsjp.himitsubako
- 運営会社:Brain Power Solutions株式会社(https://www.bps-jp.com/)
- お問い合わせ:営業マーケティング部(Mail:marketing@bps-jp.com / Tel:092-983-7151)
本記事はBrain Power Solutions株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



